ぼちぼち書くブログ

日記とかうまいもんとかパソコンのことをマイペースで記します。高知市に住んでいるので地元の情報も投稿します。

ロジクールマウスのNANOレシーバー設定~自分でペアリングし直す方法にチャレンジした

最近ロジクールネタが増える方向になっています。

現場からコードレスマウスの希望が増えてきたので、Logicoolマウスを備品で使用する事にしてまとめ買いをしました。コードレスマウスとしては安価なM185なのですが、普通に業務に使う分には悪くない評判です。サイズ的にもコンパクト方向ですが小さすぎなくてバランスがよいと思います。

以前まとめて購入した某社の有線マウスは左ボタンが良くダメになってしまって現場から不評だったので、コードレスマウスを選ぶ際にはちょっと慎重になりました。

LOGICOOL ワイヤレスマウス M185 スイフトグレー M185SG

LOGICOOL ワイヤレスマウス M185 スイフトグレー M185SG

 

しかしM185はシンプル機能の標準的なマウスなので、多機能(多ボタン)マウスに慣れている人は自前で(自費で買って)職場に持ってきているみたいです。私も腱鞘炎が辛いので自前で買ったM570を持ち込んで使っています。

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

 

f:id:sasapurin:20160211150858p:plainNANOレシーバー(ナノレシーバー)

さて、話を本題に軌道修正してM185とセットになっている「ナノレシーバー」の話です。

もちろん販売されているものをそのまま使うには何も難しいことは無いです。マウスとナノレシーバーのペアリングが行われたものを同一パッケージに入れているので、USBポートにナノレシーバーを差し込み、マウスの電池を入れてスイッチをONすれば自動的に認識して使用可能になります。

ナノレシーバーはマウスやキーボードと1対1で使用する専用レシーバーです。Unifyingの様に複数デバイスを同時に使用することは出来ません。工場出荷時にペアリングが行われた状態でセットでパッキングされ製品として販売されています。

しかし、今回の様にナノレシーバーとマウスの組み合わせが入れ違ってしまいペアが成立しなくなってしまった場合、「もう使えない!」というのでは困ります。何か方法があるはずだと思って調べてみたら、UnifyingやBluetooth方式では無いコードレスマウスのペアリング用アプリが本家Logitecで配布されていました。銘機と言われるMX Revolutionマウスのサポートページが良いでしょう。

Logitech Connection Utilityでペアリングやり直し

Logitech Connection Utility(ロジテック・コネクト・ユーティリティー)というアプリが今回の目的を達成する為に必要なアプリです。

ロジクール(Logicool)はLogitechの日本法人なので(日本には別にロジテックという会社が存在しているからロジクール名で出している)、Logitech Connection Utilityはロジクール製品純正の設定ツールです。

インストールが不要な単体のアプリなので、実行して画面表示に従えば簡単にペアリングのやり直しが出来ます。ノートパソコン等の場合はペアリングが成功するまでマウスが使えないのでタッチパッドや他のマウス(有線マウスが理想)で操作すると良いかも知れません。

f:id:sasapurin:20150521181738p:plain

蛇足ながらペアリング設定をしたいナノレシーバーを当然「1つだけ」USBポートに挿します。他のレシーバーはUSBポートから外しておかないと訳がわからなくなるのでここは重要なポイントです。つまらないトラブルに遭遇しないためにも、他のレシーバーは取り外して置きましょう。

Logitech Connection Utilityを起動すると日本語名で「再接続ソフトウェア」と記されています。まさに狙い通りです。

NANOレシーバーのペアリング手順

まずアプリ(Logitech Connection Utility)を起動します。

後は表示されるメッセージにしたがって操作するだけですが一応画面キャプチャを貼り付けておきます。

f:id:sasapurin:20150521181615p:plain

使い方は簡単です。メッセージをちゃんと読めば何も難しくありませんね。

まず、レシーバー側が待機状態となります。

f:id:sasapurin:20150521181628p:plain

ここでマウスの電源スイッチをOFFからONにします。どうやらロジクールのマウスやキーボードは電源をONした直後に特殊な電波を発して通信(初期設定)をしている様です。

少し待つと画面が下の様に変わりマウスが動作する様になります。

f:id:sasapurin:20150521181642p:plain

適当に操作を行って、コードレスマウスやコードレスキーボードが正しく動作するか確認します。

f:id:sasapurin:20150521181654p:plain

動作しているのであれは、「はい」を選びます。「次へ」ボタンが有効になります。

以上でペアリングのやり直しは終了です。

f:id:sasapurin:20150521181705p:plain

簡単な設定ユーティリティー(アプリ)ですが、このアプリが無いとペアリングが崩れたナノレシーバーがジャンクに成り下がってしまう所でした。あまり需要は無いと思いますが、私としてはこういう情報は覚えておきたいので備忘録にと考えて記事にしておきました。誰かの参考になれば幸いです。

Unifyingでも使用できる(コードレスマウス&キーボードとか)

余談ながらM185は、Unifyingにも対応しているので複数デバイスでも使用できます。

Unifyingは1つのレシーバーに対して複数デバイスをペアリング出来るので、コードレスキーボード+マウス+トラックボール等という構成でも使用可能です。

ゲーミングマウスやゲーミングキーボードとしては、ごく微々たるレベルでしょうが遅延が生じることも考えられるので、本格的なゲーマーはUnifyingを嫌う傾向がある様です。

用途が違うから仕方ないですけどね。もちろんビジネス用途や一般用途では問題ないレベルの体感不可能な遅延です。ゲームをしない私としては全く遅延があるとは思いませんし使っていて気にもなりません。