ぼちぼち書くブログ

日記とかうまいもんとかパソコンのことをマイペースで記します。高知市に住んでいるので地元の情報も投稿します。

リンガーハットのちゃんぽんの味が昔とは変わってしまっている件~福岡で食べてきたけどやっぱり変わっていた

得得のうどんの事を書いていて思い出したのでリンガーハットについてです。

www.ringerhut.jp

関東に就職したての頃、社員寮に入っていたのですが食堂などはありませんでした。毎日の食べ物は全て自力で調達する必要があります。当時はまだコンビニなんて無かった時代ですし、下町に寮があったので近所に外食出来る店はほとんどありませんでした。

幸い、職場には社食があったので食べ物に関しては心配無用でした。仕事も楽しくてやりがいがありましたし、ある程度慣れてきてからは夜勤が入るようになりました。職場には社食があったので、朝、昼、夕方は食べられましたから夜勤でも心配無用。

ただし、夜勤明けで寮に帰って爆睡した後に起きたら夜中ということが何度もありました。いきなり空腹に困ることになります。(同室の先輩の)冷蔵庫には何もありません。

そんな時、寮の最寄り駅近くにあったリンガーハットが何度助けてくれたことでしょう。駅まで歩いて行ってリンガーハットで「長崎ちゃんぽん」をよく食べました。「長崎皿うどん」もよく食べましたけど、一番食べたのは「長崎ちゃんぽん」だったと思います。途中から「ピリ辛ちゃんぽん」なるものもメニューに追加されましたけどね。

ごく普通の餃子もよく食べました。懐かしいなぁ・・

リンガーハットは、夜遅く行くと深夜料金(割増)になるのでいつも追加料金を払ってました。店員が夜遅くまで働いてくれているからそういうもんだなと思っていましたし、私も夜勤の時は給料に深夜手当がついていましたから、持ちつ持たれつだなとガキながら理解はしていたと思います。

その後、引っ越しや転勤でリンガーハットに行く機会がなくなってしまったのですが、そのよく食べに行ったリンガーハットの味がめっきり変わっている事に何年も経ってから衝撃を受けます。

私が食べていたリンガーハットの「長崎ちゃんぽん」には、小さなイカ(タコ?)の足が結構入っていました。エビも入っていましたし、シーフードが結構使われていたのを記憶しています。その食材がフライパンで炒められる時に少し焦げ目を付けられ、それが非常に香ばしい風味を放っていたのです。

もうあの「長崎ちゃんぽん」が食べられないのです。関東でも違うし、関西でも違うのです。

今年、福岡に行く機会がありました。福岡には初めて行きました。期待を胸に抱いて福岡駅近くのリンガーハットに行きました。もちろん「長崎ちゃんぽん」をオーダーです。超ひさしぶりのリンガーハットのちゃんぽん麺にワクワクしながらボリュームのある麺を頬張って「美味しい」と思ったのですが、同時に「違う」とも思いました。

残念ながら、あの寮生活の時に深夜に食べに行ったちゃんぽん麺はもはや食べられないのです。具材を見ても小さなイカ(タコ?)の足は入っていませんし、個性があったスープが出ていません。福岡でも食べられないという事はもう無理でしょう

おそらく使われる食材とともにレシピも変わってるでしょうから二度と食べられないんだろうなと思います。

可能性としては当時のリンガーハットで調理をしていた人がその当時のレシピを覚えていて再現出来るかも知れないという位のものでしょう。私の様にそれを欲している人がどれ位いるか?は分からないですし期待は出来ないでしょうね。リンガーハットが昔のレシピを再現してくれたら良いのですが。

歳を重ねていくという事は思い出も増えますから貴重な宝物なのかもしれません。でも二度と食べられないと思うと本当に残念です。得得のうどんは食べられたけどリンガーハットのちゃんぽん麺は諦めるしか無いのでしょうね