読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼちぼち書くブログ

日記とかうまいもんとかパソコンのことをマイペースで記します。高知市に住んでいるので地元の情報も投稿します。

柿の木が害虫にやられているので枝を切って対処〜毛虫に手を刺されて本気になって駆除した

うちの裏庭には柿の木があります。昨年の秋には虫に食わて傷があったりもしたけれど、美味しい柿の実を沢山食べることができてラッキーでした。そんな柿の木、今日、かみさんがギャーって言い出して何かと思ったら、毛虫が沢山わいていてえらいことになってます。

これは、いわゆる、「あかんやつ」ですね。

Googleで検索すると似たやつがいっぱい出てきます。きっしょいので閲覧注意!

写真を撮影するのはたやすいことですが、掲載すると閲覧注意になってしまうので自粛しておきます。大きい毛虫がわらわらいてきしょい状態なので、屋外用にしているトングで摘んで一匹ずつ駆除していたのですがらちがあかず、キンチョールの出番です。

キンチョールのスプレーはノズル先から拡散するので、特に屋外での作業ですし近づいて至近距離からブシューっと吹きかけるしかありません。しかし近づいてよく見ると毛虫の子供みたいな黄緑色の小さいやつがいます。米粒位の大きさですがトゲトゲしてます。きっしょい位沢山います。鳥肌が立つくらいにやばいです。

あまりにもやばいので衝動的にこいつらにもブシューっとキンチョールを吹きかけてしまいました。キンチョールは毛虫にはあまり効かない様です・・

小さい奴らは固まっているので、枝ごと切って捨ててしまった方が良いだろうと、ハサミで枝を切り落としていたら、親指の甲の部分に違和感のある痛みが・・・

見ると米粒位の黄緑色のブツブツしたやつがハサミに幾つかくっついていて、それが親指の甲の辺りにいました。こんな小さいやつに刺されたのです。素手で作業していた私の落ち度です。手袋(軍手)必須!

じんじんして痛いので、水道水を流しながら指でつまんで(毒を)絞り出しました。毒持ってるかどうかは分からないですが普通じゃない痛みが走るので猛毒じゃなくても毒は持っていると思います。油断してしまいました。

結構力を入れて絞り出したので完全に内出血が起きてしまいました。虫さされクリームを塗って処置しましたが、アドレナリンが出てきて普段は温厚な私も本気モードになってしまいました。

ボロのカッターシャツと、作業ズボンに着替えて、足元は長靴、帽子もかぶって軍手してやってやろうじゃないか!害虫根こそぎ駆除したると。

脚立を持ってきて木の上の方の葉の裏側にびっしりついてる奴らに、キンチョールを吹きかけます。しかしきしょ過ぎる・・・

しばらくしたら、葉にしがみついていられなくなったらしく、上からポタポタと落ちてくる様になりましたので、トングで潰して息の根を止めてやります。ホンマきしょいです。身震いがします。

ふうふぅ

でもここまでやっても半分も駆除できていないのが実情です。もっと早期に卵や小さな幼虫の内に駆除すべきでしたが発見が遅れたので完全に毛虫に育っている個体が多く駆除も厄介です。幼虫なら少量のキンチョールで駆除できますが、大きくなるとちょっと吹きかけた位では死にませんから。

柿の葉っぱ、かなり食われてしまってて今年の柿の実の収穫は期待できなさそうな感じです。完全にやられている箇所もあるので思い切って枝を切り落としました。葉っぱが少なくなると光合成が弱くなって実の育ちが悪くなりますからね。

休憩が終わったら後半戦の戦いを始めます。

後半戦、こっちも本気になって来たので装備からしてきちんとしておきます。軍手もしたのでもう刺される事はないでしょう。襟元から入られると厄介なので帽子を被っておきます。タオルとか首に巻いておくと良いかも知れませんね。次回からはそうしよう。

キンチョールは満タン状態なので強気で吹きかけます。脚立を出してきても届かないところは風を読んでブシューっと吹き付けます。数分後、力尽きてポトポトと落ちてきますのでとどめを刺します。

米粒大の黄緑のやつは小さいので孵化したばかりなのかと思っていましたが、どうやら中間の大きさがいないので別の種類の毛虫の様です。小さいのと大きいの、二種類の毛虫を駆除しました。

とは言っても枝は高く道具も装備も限られているので死角がたくさんあって見落としは結構ありそうです。それでも時間をかけて8割程度は駆除したと思います。葉が重なっていて毛虫が集まっているところは思い切って枝を切って剪定してしまいました。

見逃した2割がどれくらい悪さをするか心配でもありますが、大量の毛虫に葉っぱを食い荒らされるよりは、いっそ生い茂った部分を剪定して日当たりを良くした方が木にとっても良いのではないかと思います。例外なく毛虫は葉っぱの裏側に潜んでいますから、雨よけなのか日よけなのかわかりませんが裏側(下側)からじゃないと駆除できません。毛虫、マジきしょです・・

結局、キンチョールを2/3位使ったので残量1/3位です。セールの時に買ってきておかなくてはなりません。また、今日はキンチョールを使ってしまいましたが、きちんとしたイラガにはキンチョールでは効果が薄いので、専用の薬剤を調達した方が良さそうです。害虫駆除用を買っていておく必要があると思いました。イラガとか見た目もマジやばいし専用の駆除剤が欲しいです。

毛虫に効果の有るスプレー剤が何種類も販売されています。しかし柿の実は食べたいのであまり吹き付けるのも有害っぽくて心配です。効果が強い薬剤を局所的に使用するのが良さそうです。葉に浸透して毛虫が食べると効果を表すタイプの薬剤も有る様ですね。

追記

昨年は柿の実は一つも実りませんでした。聞くところによると裏年というのがあって、隔年で実る・実らないを繰り返す傾向があるんだとか。昨年は裏年だったみたいです。

昨年(2015)は毛虫大繁殖で下手うったので、今年(2016)は先手を打つことにしました。

mypace.sasapurin.com

カダン ケムシ用 殺虫スプレー ジェットタイプ A 450ml

カダン ケムシ用 殺虫スプレー ジェットタイプ A 450ml

 
住友化学園芸 農薬 ベニカJスプレー 1000ml

住友化学園芸 農薬 ベニカJスプレー 1000ml