ぼちぼち書くブログ

日記とかうまいもんとかパソコンのことをマイペースで記します。高知市に住んでいるので地元の情報も投稿します。

家庭内の電源トラブルを調査する道具~電流を調べる為にクランプメーターが欲しい

最近急激に寒くなりました。今日はちらほら雪も舞ってます。

デスクトップパソコンを置いてある部屋はまとまった時間パソコンを使う時以外はあまり入らないのですが、集中して作業する時には便利なので休日は篭もりたくなります。

しかし、ここんところ突然、電源の安全ブレーカーが落ちる様になりました。ピンポイントで私のPCを置いている部屋だけです。所謂「配線用遮断機」が一部屋だけ遮断されるので、「過電流」と考えるのが筋です。

デスクトップパソコンを動かしているので突然の電源断は困ります。最悪パソコンが故障してしまいますので。UPS(無停電装置)を使った方が良いのは言うまでも無いのですが、根本的な原因を調べるのが先の様です。

その部屋で動かしているのは①エアコン、②デスクトップパソコン、③ハードディスク、④照明器具に限られ、一番消費電力が高いであろうエアコンを入れても過電流は考えにくいです。

配電盤(ボックス)にて確認したところ、私のパソコン部屋は20Aの安全ブレーカが使用されていました。安直に考えると20Aなので2,000Wまで大丈夫という感じです。しかし多めに見積もって①エアコンが600W、②パソコンが300W、③ハードディスク30W、④LED照明器具30W程度なので、1,000Wには収まっていると想定しています。単純に計算すると10Aなので、これで20Aのブレーカーが切れる(落ちる)のは何かがおかしいと思います。

そこで、実際に流れている電流が20Aに近いのか調べてみようと思ったのですが、手持ちのテスターで計測するには、回路にテスターを噛まさなくてはなりません。結構面倒というか厄介です。クランプメーターがあれば直ぐに調べられるのに・・

第二種電気工事士の資格試験を受ける前から、クランプメーターは欲しいと思っていましたし、持っていると便利なので買おうと言う意識はあったのですが、ここへ来て「買っておけば良かった」と後悔モードです。

電気工事会社でバイトした時に使っていたHIOKIのクランプ計付きテスタが使いやすかったので自分でも買おうと思っているのですが・・

¥7241
¥10108
¥24577

- PutiRaku -

クランプメーターは非常に便利です。交流電源に限定されますが、電線の片方(1本)だけにクランプをかけると、実際に流れている電流を計測することが出来ます。原理は電気の基礎で学習しますが電線に電流が流れる事によって磁界が発生するのでそれを変流器(CT)で計測してしまおうという手軽で合理的な方法です。

変流器(CT)の身近な応用を知ったのは、電気工事会社でバイトした際に消費電力を計測する計測器とパソコンを使ってデータを収集した時です。長期間電流が流れる値を計測して電力の利用データを収集していました。CT方式だと配電盤にクリップをかけるだけなので回路に何も手を加えず手軽に電流を計測出来て非常に便利です。

クランプ計を持っていると一般家庭でも家電等の器具が使っている電流を調べられるので、簡単な式で消費電力が計算出来ます。実効値とか厳密な事を言わなければ(ざっくりとした値でよければ)係数となる電圧が100Vなので計算も楽です。

今回、電気機器は増やしていないのにブレーカーが落ちるというトラブルに遭遇し、急遽クランプ計が必要になったので高知市内に買い出しに行きました。お店をハシゴしたのですが、買いたいと思っていたHIOKIの製品を扱っている店はありませんでした。

カスタム クランプメータ

カスタム クランプメータ

 

残念ながら今日は買いたいと思っていたクランプ計を入手することは出来ませんでした。芸陽社になら置いてるんじゃないだろうかという情報もキャッチしましたが日曜日は定休日なので今回は諦める事にします。明日から平日稼働なので買いに行く暇がありません。

今回は、時間も惜しいのでネットで購入する事にします。地方はどうしても商品を豊富に扱っている店が少ないので不便ですが、ネットショップのお陰で大阪や東京と同じ物を手に入れる事が出来るので良い時代になったと思います。

他社のクランプメーターは販売していたのですが、私の場合は使いやすい(慣れた)ものを知っているので多少高くてもそれを選ぼうと思います。 計測した値の信頼性も重要なのでこだわっておきたいポイントです。

追記

クランプメーターを買いました。やっぱ慣れたものは良いですね。

mypace.sasapurin.com