ぼちぼち書くブログ

日記とかうまいもんとかパソコンのことをマイペースで記します。高知市に住んでいるので地元の情報も投稿します。

高知市内にある手巻きシャグ取扱店~色々体験させて頂いてシガリロ葉巻も買うたぜよ(高知市城山町:森酒店)

最近、BSで放送している釣り番組で、日本全国の初心者の女性(タレント)が自力で釣りを始めるって番組(釣りはじめます)が結構気に入っていて録画して観ています。何事も初めての時は分からない事ばかりで躊躇してしまうものです。その様子を描いているのが面白いです。事前に釣具店や釣り船の撮影許可を得たりと「仕込み」はあると思いますけどね。

この釣り番組でもそうなのですが、

  1. 関係してそうな人に聞いてみる
  2. 人や情報源から手がかりを得る(口コミ)
  3. 専門店(取扱店)に足を運んで相談する
  4. 詳しい人にアドバイスして貰って、入門セットを足がかりにして始める
  5. 徐々に自分なりに方向性が固まってくる

こんな感じでしょうかね。

今の日本においては、色々な事を始めるに当たっては、専門店に足を運びアドバイスを受けるのが最も良い方法だと思います。既に存在する趣味は先輩から教わるのが一番効率が良いです。若かろうが老いてようが、人生には時間を始め、そんなにリソースの余裕は無いはずです。効率よく行きたいものですね。

課題は専門店をどうやって探すか?という事でしょう。全く手がかりが無い状態なら、今の時代ならネットで口コミを探すのが一番効率が良いと思います。それ以外にも情報収集の良い方法はあるでしょうが情報ツールが発達しようとも口コミは最強です。

手巻き煙草についてはRAWの取扱店リストが使えた

さて話は本題の手巻き煙草についてです。私の場合は完全なビギナーという訳ではなく、既に足を踏み入れてしまっているので、ある程度のキーワードは知っていたりします。

たまたま、Rawローリングペーパーに興味を持ってHPを訪れてみました。何気なく取扱店のページを見ると、高知県でも3つのお店がリストに掲載されていました。もちろん既に何度も訪れている、廿代町東岡たばこ店も含まれています。

Raw Rolling Papers

住所を確認すると、城山町上町(枡形)に取扱店が有るという事が判明しました!
これは行ってみるしかないなと思った訳ですよ。

マニアックなメーカーで絞り込む方法

全くの手巻き煙草ビギナーさんにはピンと来ないかも知れませんが、Rawは手巻き煙草の専業メーカー(パイプも取り扱っているみたいですが)なので、より専門性が強いお店が見つけられるという狙いです。

煙草に限らず、始めた後に次のステップを踏みたい時に頼りになるのは、より専門性の強い(マニアックな)お店が頼りになります。お店によって癖があるかも知れませんけどね・・私は次のステップに進むというか、違う視点からもっと煙草を楽しみたいと思っていました。

Rawは比較的マニアックなメーカーだと思っていますが、もっと大手の柘植つげ製作所の取扱店を確認してみると、メーカーの規模が大きいせいか高知圏内のお店が全くリストアップされていません。実際、東岡たばこ店でも柘植製作所の製品は取り扱っているのですが、このリストから漏れています。小口のお店は掲載しないというメーカー視点からの情報ではユーザー(消費者)としては使えない情報です。

そこで今回はより専門性の強い(小さな)メーカー(Raw)の情報に目が行った訳です。

つまりより専門性の強いメーカーの製品を取り扱っている店舗なら、確実に欲しいものを置いているという狙いです。Rawは柘植製作所に比べれば製品の種類も少ないですが手巻きたばこに絞った製品を販売しているメーカーという認識です。

Rawの取扱店リストは全国で使えるので、高知県以外に住んでいる人も情報を活用出来ます。是非とも身近にあるお店を探し出して欲しいですね。繰り返しになりますが手巻きたばこ以外にもこういうアプローチは有効だと思います。

お店に連絡してみる

私の場合は歳食ったという事もありますが、無駄足を踏む時間が惜しいので、まず問い合わせてみる(コンタクトしてみる)という方法にシフトしました。

若い頃はとりあえず行って自分の目でみるという感じで行動力最優先でしたが、行ってみたら休業中だった・・なんて事も多々ありました。電車代と時間を費やして行ってみたらお休みだったとか、リソースの無駄遣いだと思ってしまいます。

そう、サラリーマン勤めをしていると自由になる時間は何よりも貴重なので、無駄な時間の浪費はナンセンスと思えるのです。よってまずはコンタクトしてみるという事を実践しています。例えば電話で連絡した場合、感じ悪い対応だったら行くのを止めれば良いですし、時間も最小限に留められるので個人的には非常に合理的だと思っています。

携帯電話のカケ・ホーダイも関係しているかな。せっかく便利な電話ですから活用しないとね。

今回訪れた城山町森酒店には、Twitterでコンタクトするという方法で、「今日お店に行きます宣言」してから訪れました(笑)。快く応じて下さって、時間を決めて訪問しました。ネットで検索したらTwitterアカウントが見つかったからです。しかも直ぐに返事を下さいました。

酒屋さんですから、配達に出たりして不在ってこともあるそうなので、訪問時間を決めてから訪れて、凄く親切に対応していただいた訳です。なんて合理的なんでしょう。これは自分だけでなく、お店の人に取ってもメリットがある方法だと思います。Win-Winですね。お店の規模によっては担当者の名前を聞いてからその人を尋ねるとか、上手に対応するとより効率が良いと思いますね。

今回はちょっと違うアプローチの方法(Twitter)

私が東岡たばこ店を知ったのは、職場の同僚からの口コミでした。知人は葉巻を吸うので、普通のたばこ店では扱ってない洋モクとか、手巻きシャグも取り扱っている、より専門性の高いお店を知っていてラッキーでした。しばしば足を運んで少しずつ気になるものを買って試すという事をしてました。分からないことはYouTubeで調べるとかしながら。

今回、お酒のお店に手巻きたばこが有ると知って、訪れてみる気になった訳です。Twitterでやり取りさせていただいて、凄く親切に感じられたというのも理由です。手巻きたばこ体験会みたいなのも主催している事を知ったので、これはコンタクトしてみたいなと思った訳です。

お伝えしていたとおりの時間に訪問したところ、既にTwitterやこのブログの過去記事をチェックして下さった様で、アメスピやら、チェやら、プエブロやらのナチュラル系が好きだという私の嗜好を知って下さっていました。

フレーバー系のたばこも嫌いでは無いのですが、ほっこりと味わうにはナチュラル系が私の好みに合うので、こうした嗜好を知ってくれた上で薦めていただくものにはハズレが無いのではないかなと思います。

もし自分がアドバイスする側の立場に立って言えばきっと知りたい情報ですよね。自分が相談されても、たばこは何が好き?って聞くと思います。

めちゃ親切に対応してもらったので記しておく

森酒店は、町の小さな酒店という感じのお店でした。何度も通ったことがある道路沿いのお店ですが、正直言って一度も気にしたことが無い普通のお店です。普段お酒をあまり飲まない私にとっては尚更です。

お店に入ってみると、本当に手巻きシャグを置いてあるのかな?って感じの店内でした。しかし良く店内を見まわしてみると、バスケットの中に各種の手巻きシャグが置いてありますし、喫煙具等もあちこちに置いてあります。お店の人はどこになにが置いてあると把握されているのでしょうが、初めての訪問ではどこに何があるのか分からない感じのお店です。

東岡たばこ店は、專門の煙草屋さんですから煙草関係の商品をビシっと揃えて陳列してくれている感じのお店です。パッケージも観て楽しめる感じもあります。
一方、森酒店は商品を陳列していますが、陳列もパッケージが見えない状態だったりと、店主に「こういうのあります?」と問いかけると出してもらえるという感じです。でも、更に「こんなのもあるよ」と、尋ねた事に加えて二、三の追加回答が得られる感じです。小さなお店なのでこの違いはあるでしょう。本業は酒屋さんですしスペースの違いもあります。

私が興味を持った煙草(シャグ)について、店主さんが色々説明してくれながら、ローリングマシンでくるくると巻いてくれました。このお店では手巻きたばこ(シャグ)をあれこれテイスティングさせていただく事も可能なのです。たばこ店で試飲は初めてだったので、なんだか新鮮というか驚きに近い感じです。

シャグの湿度管理も意識されているので、より良い状態でテイスティング出来ますね。

フレーバー系シャグをコニカル巻きで

そしてフレーバー系、私が試したことが無い香りのするシャグのお試しを出して下さり、コニカル巻きでくるくると作って下さいました。コニカル巻きって知ってはいるけど試したことはない。もちろんフィルター無しですし。ゆっくり吸ってみると鼻から香りが抜けます。このシャグは好みだぁ~

すかさず、両切りで同じシャグを巻いてくれて、「同時に比べてみて」とのこと。両切りは経験していますが、こうして両手に同じシャグを違う巻き方で持って同時にテイスティングするなんて事は自分でもやったことはありません。

交互に試してみるとコニカル巻きは手軽に美味しくシャグを味わえるということが嫌でも理解できます。きちんとクールスモーキング出来ている人ならそんなに違いはないそうです。私は普段両切りでは吸ってないですし、まだまだ上手にたばこを吸えていないと自覚しました。フィルター任せなところがあるんでしょうね。

入手が難しいシガレット自販機でも販売中

せっかく訪れたので自販機もチェックしてきましたよ。

アメスピ」はJT扱いなので最近はコンビニでも取扱いが増えてきましたので入手難ってほどでも有りませんが、「Che(チェ)」や「PUEBLO(プエブロ)」を扱っているのは嬉しいです。最近は紙巻きたばこはもっぱらプエブロ派なのです。この場所は仕事でたまに通る道ですから通りすがりにプエブロを調達することができるのは便利です。

更に「GITANES(ジタン・カポラル)」や、「中南海」 等も置いている時点で片手間のたばこ屋さんじゃないことが分かると思います。

自販機で販売しているということは、タスポさえ持っていれば休業日や、夜中に前を通る場合でも買い付けができます。通りに面した自販機では一般的な銘柄(メビウスとか)が入っていましたが、店の敷地内にある自販機ではマイナー(マニアック)な銘柄が入手可能です。どこでも買える銘柄だけでなく、さほど売れないであろうマイナーな銘柄を自販機で販売してくれるとは、分かってくれてるなぁという感じです。

ミニ葉巻(シガリロ)も体験して来たよ

沢山テイスティングしてもう十分満足です・・と言う状態だったのですが、これも試してみてと次々用意して下さるので、ついつい欲を出してたばこを味わい過ぎてしまいました。本当にお腹いっぱい胸いっぱいって感じでした。

知人の葉巻(シガリロ)の事を話してみたところ、シガリロにも色々あるから試してみたらと、早速着火して下さって、初めての葉巻を体験してしまいました。ここまで色々お試しさせて貰えるたばこ店なんて初めてです。

初めての葉巻(シガリロ)、妙な先入観で苦手意識があったのですが、特有の匂いと濃い味わいがしっかり感じられました。一本吸い終える頃、これは美味いなぁと素直に思いました。葉巻は口の中と鼻で愉しむものだという認識はありましたが、煙が濃いので喉の奥まで入るとゴホッとなりそうです。肺には怖くて入れられません。

葉巻にも色々なものがあるそうですが、高価な葉巻が美味しいという訳ではないそうで、安価でも美味しい葉巻は沢山あるそうです。シガリロもしかり。

クラブマスターミニ

CLUBMASTER MINI SMATRA」を味わったのですが、20本入りで680円と、紙巻たばこ(シガレット)に比べると少し高い程度で、巻紙をつかってない純粋な葉のみの贅沢を味わえるのですからコスパが高いです。

もちろん私が苦手な紙が燃える臭いが全くないので、本数を抑えれば決して贅沢という感じではありません。先入観で葉巻=贅沢品という図式が頭にありましたが考えを改めるべきですね。

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葉巻(シガリロ)に対する意識が変わったので、自宅でも試してみようと「CLUBMASTER MINI SMATRA」を一つ購入して来ました。20本も入っているんですからね。

帰宅してから自宅でも味わってみましたが、本当に葉だけを燃やしているので紙臭くなく美味しいです。落ち着く香りが鼻に抜けます。

プチ贅沢だな~という感じです。シガリロは特別な喫煙アイテムとして自宅に常備しておきたいと思います。自分へのご褒美ですね。煙管(刻み煙草)とはまた違った安らぎアイテムです。

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初めてのヤニクラ

お店では、シャグの味わいと巻き方による違うを確認ということでテイスティングさせていただいた訳ですが、調子に乗ってしまい、どうやら初めての本格的なヤニクラになってしまいました。

ヤニクラって言えば、しばらくたばこを止めていて久しぶりに吸ったときの、クラクラ感だと思っていたのですが、酒酔いした感じのフラフラ感がずっと続く体験を初めてしてしまいました。

せっかく色々なシャグを試させて下さっているのと、美味しいシャグに出会った嬉しさと、ふかし(口腔喫煙)なので大丈夫だろうと言う思い込みがあったのですが、口腔喫煙でもしっかりヤニクラになる訳ですね。肺には入れてないんですけどね・・

帰宅してからもしばらくフラフラが続いていたので、おとなしく小一時間横になって水分をとってしたら楽になりました。本当に初めての事だらけの一日だったなぁと思います。

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これだけ買ってちょうど3,000円ですから、けっして高い買い物ではありません。私の喫煙ペースなら1ヶ月は余裕で愉しめます。居酒屋に一度飲みに行ったら一発で4,000円~5,000円は出費しますからね。

ガンドゥン・アロマの課題はコニカル巻き

フレーバー系で気に入ったGANDUM(ガンドゥン)を購入しました。付属のペーパーはコニカル巻に最適だそうで、お店でレクチャーを受けて帰りました。

自宅で復習しながらやってもなかなか上手く巻けません。手際よく巻いてくださる様子を思い出しつつ真似しながらやっているのですが、どうもイマイチな結果になってしまいます。

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葉を入れすぎると上手く巻けないし、少ないとペーパーにシワがよりますし・・
でも多少シワがよっていても美味しく味わえるので問題ありません。

コニカル巻きについては、コツをつかむまで何度も練習するしか無いなと分かったので、YouTube等でも色々な人の巻き方を観て、自分なりのコツをつかむしかありませんね。ガンドゥンに付属のペーパーは手巻きよりサイズが大きく、ノリも付いていません。

ガンドゥン・シャグを手持ちのフィルターとペーパーで巻いてみましたが、お店で(コニカル巻き)で試させて頂いたのに比べるとイマイチな感じです。フィルターで香りと味が抜けているのか弱いです。(後に分かりましたがペーパーが香りにも味にも影響していました)

今でこそ分かったのですが、フレーバー系はコニカル巻きで味わうのが良い喫煙方法だと思います。その方が香りも味もしっかり愉しめます。基本はクールスモーキングですね。巻き方は習うより慣れろで行くしかなさそうです。

普段用にマニトウも買ったよ

基本的に無添加系のナチュラルシャグが好きなので、普段用にMANITOU(マニトウ)も買いました。前から試したかったナチュラルシャグです。

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マニトウはメーカーから加湿必須と条件付きで販売されているそうなので、湿度管理用にヒュミパックも購入です。72%の湿度を保つ様に加湿してくれます。特に冬は乾燥するので必須アイテムですね。

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森酒店の所在地

手巻きシャグや喫煙具を取り扱っている森酒店は、城山町の土佐道路沿いにあります。ユニクロの近くと言えば、高知市民ならすぐにわかると思います。

みため普通の酒屋さんなので、見落とししないように注意して下さいね。え?ここじゃないよね?という感じで本当に普通の酒屋さんです。

店主が気さくで面倒見が良い感じの方なので、手巻きたばこが初めての人は、事前に連絡をしてから、店主がお店にいる時に訪れることをオススメします。せっかく足を運ぶのであれば、わけも分からずモノを買って帰るだけじゃもったいないです。色々教えてもらいましょう。そして手巻き煙草をより楽しみましょう。手巻きタバコは本当に奥が深いと教えてもらった良い一日でした。

森酒店ホームページ

www.morisake.net

森酒店所在地

手巻きたばこ体験会を7月に高知市内でやるそうです

詳細を知りたい方は、Twitterで問い合わせてみると良いでしょう。