モータースポーツの楽しさを伝える作品~Capetaアニメ版はカートの不思議な動きを表現出来ている

アニメ版のCapeta(カペタ)をTVで見ました。

カペタ Vol.1 [DVD]

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曽田正人氏の作品を一言で言えば「熱血」です。「スポ根」と言う言葉に近い感じもあリますがスポーツが題材では無いので、やっぱり「熱血」かなと思います。

曽田氏の作品で一番印象に残っている作品は「め組の大吾」で、この作品で私は曽田氏の作品のファンになりました。

め組の大吾(1) (少年サンデーコミックス)

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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN-Ⅰ:アニメ~ファーストガンダム世代にとって面白すぎる

私はGUNDAM世代なのですが、ガンダムという作品にはさほど思い入れが無いというか、当時からそんなに夢中になった記憶がありません。ガンプラとか一応組み立てましたけどね。

多分当時の私は幼稚でまだこのストーリーが理解出来なかった事と、与えられたストーリーから展開させていくという創造力が弱かったせいだと思います。未だに創造力は弱いので絵が無い小説とかは苦手ですけどね。

そんな私が30年以上経ってからGUNDAMが好きになったのは、このORIGINの存在が大きいと思います。所謂ファーストガンダムでは描かれていなかったストーリーの隙間や、そこに至るまでの経緯をこのORIGINが描いてくれているからです。

特にシャア・セイラ編はファーストガンダムを観ても意味が分からない幼少期のシャア(キャスバル)とセイラ(アルテイシア)を丁寧に描いている事から、ファーストガンダムでは物足りなく感じていた部分を補完してくれるので没頭するほどに読みふけったのを思い出します。なぜこの兄妹は名前が二つ有るのか?など

「安彦良和」氏のこの作品はファーストガンダムという作品の良さを更に際立てる魅力をもっており、ストーリー全般に渡っているのでどの部分(キャラクター)に思い入れがあるかで気になるところが人それぞれ違うとは思いますが、私的に一押しは「シャア・セイラ編」です。ガンダムのストーリーはこの二人の生い立ちから始まっていると思うしずっと謎だったからです。

愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V シャア・セイラ編 (単行本コミックス)

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パプリカ:アニメ~今敏氏の作品は独特の空気感や世界観を表現したやみつきになる魅力があります

以前からちょっと気になっていたアニメ「パプリカ」を観ました。

休日にはリラックスも必要かなという事で息抜きがてらですね。

観終えての感想としては、ストーリー的には繋がっている事は最後まで理解出来ますが、作った人達が伝えたい事とか「よくわかんね」って感じです(笑

作品を観てから作者についてリサーチです。

原作は「筒井康隆」で、監督が「今敏」という人だという所から開始です。筒井康隆についてはSF系の作品を書く作家だという認識くらいです。

パプリカは夢がテーマとなっている完全にSF作品ですからまぁ言われてみればそういう事かって感じです。アニメはストーリー的に結構ぶっ飛んでいて、こういう世界観を楽しむ作品なんだろうなって思います。想像力が逞しい方なんでしょうね。

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