足首を痛めて、更に踵を骨折して以来、足首が冷えると痛みで苦痛なので、いわゆるハイカット(ショートブーツ)を愛用する様になりました。当時はスニーカーやトレッキングシューズを愛用していましたが、最近では革のブーツばかりです。膝下辺りまでの長さのブーツ(RW 2268とか8268とか)も履きますが、一番履く機会が多いのはRW 8179と、ドクターマーチン1460です。
先日、職場に1460を履いて行ってたのですが、女性の同僚に、「○○さん、今日はかわいい靴履いてますね。ドクターマーチン?」って言われて、「そうです」と答えたら、「意外ですね」って言われました。普段はRW 8179を履いているのでそれで意外だった様です。
考えてみれば、RWはアメカジに欠かせないアイテムですし、ドクターマーチンはイギリスのどちらかというとパンクファッション風に支持されている訳ですから、結構対極にあるのかも知れないなと、改めて認識しました。
自分にとっては、ファッション性よりも履きやすさ(機能性)が重要だったりするので、あまり考えたことが無かったのですが、女性はファッション意識が強いですからそういう目で見るのかも知れません。
“レッドウィングとドクターマーチンを比較〜かなり極端な趣味だと最近分かった次第” の続きを読む