debian Buster環境にPython3.7 Jupyter Labをセットアップ~PATHをいちいち手動設定しないとダメな原因を特定した

プログラミング

debian環境にPython3.7とpipを使ってJupyter Labをセットアップした際に、環境変数(PATH)の設定が自動で行われなかったのでメモがてら記録しておくことにします。誰かの参考になるかも知れないので。

まず、Synapticパッケージマネージャーから「python-pip」を検索してマークして適用すると関連パッケージがインストールされますが試してみて注意が必要な事が分かりました。

debian busterではPython2.7系と3.7系が共存している様なので、単にpythonとしたら2系を指定する事になり、ここでは意識的にpython3と指定する必要があります。

よってSynapticでインストールする際は、「python3-pip」をインストールしてやる必要があります。

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宿泊先にLinuxでPC環境を整える事にした経緯~用途を限定するならストレスが少ない方が良いに決まっている

仕事先のプライベートな環境で、不便を強いられるWindowsはパスし自由なdebian GNU/Linuxを採用することにしました。なかなか快適です。

余談:経緯を記しておく

現在、自宅がある高知市の会社で働いていますが、仕事の関係で高知市から車で片道2時間の四万十市で働いています。ウィークデーは四万十市で仕事をして(宿舎あり)金曜日の夜に車で自宅に帰ってきて、日曜日の晩にまた四万十市へ移動して翌週の仕事に備えるという感じの移動生活をしています。片道2時間かかるので毎週4時間を移動に費やしています。この4時間は結構もったいないです。

この仕事に携わる様になった当初は、半年だけという約束で受けたのですが、人員不足が理由で既に3年半経過しました。多少の手当は会社から出ますが、移動の為に中古の軽自動車も購入したのでガソリン代、車検代、その他消耗品等の維持費を考えると何の為に時間と体力を消耗して働いているのか疑問に思えています。

それ以前は原付きで10分の会社に通うだけだったので車も所有しておらず、給与面で安くても無駄な車の維持費はかからず、自分の時間はある程度確保出来ていました。今はしんどいだけでメリットの無い仕事をしていて消耗しちゃっている状態です。転居の際に趣味であった車を手放してからは車がいかに無駄金のかかるものかを痛感したものです。(車は金を産まない用途なら完全に財布の穴です。)

しかし、不平不満を言っても始まりませんし、置かれている環境を整えていくしかありません。夜の移動なので車は必須です。根本的に今の環境がダメなら転職すれば良いでしょうし、それ以外の理由で不満があるのなら改善する方法を考えて手を打つのがベターです。

半年だけだという事だったので、仕事先の宿舎ではネット環境が無い等の不便さは我慢する事にしていましたが、ズルズルと引き伸ばされていることから、限界だなと感じて11月にWiMAXを契約してネット接続環境を手に入れました。これによってかなり不便だった部分が改善されました。当然通信費用はかかるので出費となります。それなら出費に見合うだけの価値を生むしかありません。現状に不満はありますが不満を垂れても何も生まれないし、それならば自分の環境を工夫して行くことは致し方ない事だと思っています。

余談が長くなってしまいましたが、WiMAXによるネット環境を手に入れた事により、仕事先の宿舎で無駄に面白くも無いテレビを見たりして過ごしていた無駄な時間を有効活用する事にしました。無駄にテレビを見て過ごした時間すら今は惜しいです。今はTVを見ることは無いのでコンセントも引っこ抜いています。

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古いデスクトップPCにDebian xfce i386版をインストール〜有線LAN環境が無いのでWi-Fiアダプター(TL-WN725N)で使う

仕事先でウィークデーに寝泊まりしている部屋にWiMAX環境を手に入れたので、少し自分の時間を作ろうと工夫をしています。つまらないTVを観て過ごしても時間の無駄です。

自宅で余らせているワークステーションを持ってくることも考えたのですが、年度単位で仕事先が異動になる可能性がありこの部屋を引き払うことも想定して置かなくてはならないので、機動性を確保という意味もあって余っている古いデスクトップPCを持ってきました。車に載せて運搬し小脇に抱えて車から部屋までぶ手間があるのでこれだけでもかなり違います。自宅に持って帰ることも考えておかないといけませんし。

当然退役パソコンなのでマシンスペックは低いです。

Core2 Quadでメモリーは4GBと心もとない感じはありますが、ここは軽く動作するシンプルなLinuxを選ぶのであまり心配をしていません。Debian xfce i386版を使用することにしました。debianは知名度は高くありませんがUbuntuのベースはdebianです。つまり順番で言うとdebianがあるからUbuntuが存在するという訳でベースとして採用されるからには信頼性の高さ、汎用性の高さが評価されています。安定志向でやや玄人向けですけどね

さてLive版をダウンロードしてUSBメモリーからインストールし、日本語入力等の必要な設定をして必要なアプリをSynapticでインストールすれば常用環境は出来上がりました。

問題というか課題はネットワークです。ネットワーク接続がWiMAX環境ゆえ有線LAN環境が無いので全てWi-Fiで済ませなくてはなりません。デスクトップPCなのでWi-Fiは標準ではついていません。

若干不安もありましたが、Linux稼働の実績があるというtp-link TL-WN725Nをアマゾンで700円ちょっとで購入しました。チップはRealtekらしいのでなんとかなるでしょう。やってみるしかありません。

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