さくらVPSでdebianを使っていく(1)~sudoが使えないので使える状態にする

さくらVPSのdebian8を素の状態でインストールしたら、sudoが使えない状態でした。rootからvisudoを実行しても、command not foundって出るので管理すら出来ません。もしかしたsudoがインストールされてない?

今まで使ってきたdebianはどうやってインストールしたか覚えてないのですが、sudoが使えなかった記憶は全く無いので、インストーラーの違いによるものだろうなとは思います。

とりあえずインストール時に登録したユーザーは、su権限を持ってないのでコンソールからrootで作業しておくことにします。

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さくらVPSでdebianを使っている~キーレイアウトがズレてるのでキーマップを変更する

インストール時には日本語キーボードを選択したハズなのに、さくらVPSのコンパネにあるコンソール(HTML5)から文字を入力しようとするとキーボード通りに入力出来ません。

特に「:」コロンが入力出来ないので、設定変更に必須のviで保存が出来ません。話にならない使いづらさです。もしかしたらさくらVPSのコンソールはこんなもんだったかも知れません。

よく確認してみるとさくらVPSのコントロールパネル内、「サーバー情報編集」に「VNCコンソールキー配列」という項目がありました。現状「us」になっていました。作りなおすんやから「jp」にしとけや!と言いたい気分ですね。(今までusで使ってた?そんなハズはないんだが)

とにかくOS(debian)側キーボードのレイアウト(キーマップ)も確認します。現在のところsudoが使えない状態なのでrootでコンソールから作業するしかありません。

$ dpkg-reconfigure keyboard-configuration

Generic 105-Keyになっています。日本語は106だったと思うのですが選択肢が無いですね。やっぱりdebianらしいというか・・・

$ vi /etc/default/keybord

ここを強制的に書き換える方法で対処しようと思います。

XKBMODEL="jp106"

これで一度再起動しておいた方が良いと思うので早々に実行しておく。再起動を気軽にできる内は本当に気楽です。

$ reboot

さくらVPSの環境が飛んだので再設定して記録を残す~5年以上頑張ってくれたdebianですがこれを機会に再設定します

さくらVPSの環境が飛んだ(ファイルシステムを認識しなくなった)ので、サルベージを試みたのですが、VPSという環境もあって異常な状態からサルベージする方法にも制限があり、試行錯誤した末、ごく一部の復元にこれ以上時間をかけるのは無駄と判断して再インストールを決意しました。

最後に残された方法であろうClonezillaによる転送も上手く出来ません。さくらVPSのISOイメージからBOOTする機能を使って試みましたが、制限時間の24時間をオーバーしてしまいます。(1/3取得したイメージから復元を試みましたが全く可能性は見いだせませんでした)

バックアップしていないコンテンツは諦めてしまいます。過去の記録は貴重だけど縛られるのは時間の無駄でもあります。やはりこまめなバックアップの取得は重要です。

さて、VPSへのOSインストールは今回もdebianにします。既に8の時代なのでdebian8を選びます。

少しずつタイトルを分けて記録した方が良いと思われるので、ここでは趣旨を記して見出しのみ記述しておきます。少しずつ追加していく事になると思います。

さくらVPSでdebian8サーバ運用開始