トラックボール&マウス~手首の腱鞘炎の痛みで操作が辛いので使ってみたら痛く無くなった

私は職場と自宅で同じ型のトラックボール(M570t)を使っています。

以前の私は、マウスには頓着なくて何でもいいやと思うタイプだったのですが、右手首を痛めて以来ずっと持病みたいになっていて、PCでの作業を長時間続けると腱鞘炎っぽい症状が出る様になってしまったのです。右手首の外側(丸い骨がぽっこり出てる辺り)に激痛が走り、マウス操作が辛い日々を過ごしました。

そんな私にとっての救世主がトラックボールです。通常のマウスから交換して使っていたら痛みが無くなりました。不思議なことに慢性的な肩こりも改善されて(完治ではないですが・・)劇的に楽になりました。

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YAMAHA RT57iは今でもまだ使える~光回線と言えどもベストエフォートで超絶高速通信なんてまず不可能だからRT57iでも十分な速度が出ます

先日開通したばかりのフレッツ光回線だが、ONU配下は自前で準備なので、YAMAHA RT57iを引っ張りだして来てPPPoE設定を施し、プロバイダが提供しているIP電話(VoIP)を設定して、コードレス電話機を接続して使用出来るところまで仕上げました。

YAMAHA RT57i

RT57iって、ISDNやADSL全盛な時代に生まれた名機だけど、今でもこうやって十分使えるところが凄いと思います。と言うか時代遅れなのは間違いないけれどそれを決定づける程の高速通信の回線が普及しない(スペック上は速いハズなのに現実はメチャ遅い)のが実情です。だから古くても優秀なRT57iで十分事足ります。

ウチの場合はRT57iにこの3つの仕事をさせています。

  1. インターネット接続(PPPoE)
  2. IP電話(SIP)
  3. メールチェック(POP)

残念ながらRT57iの多機能さの一つであるVPN機能はIPsecには対応しておらず、PPTPにしか対応していないので、脆弱性の問題で使用するのはやめた方が良さそうです。VPN機 能は別拠点とのLAN間接続などを求めているか、出先からLANにアクセスしたい場合なのでそういうニーズの場合は今どきの高機能ルーターを使う事になるでしょう。

しかしRT57iには、YAMAHA独自のダイナミックDNSサービスである「ネットボランチDNSサービス」が実装されているし、「ネットボランチ電話(VoIP)」も実装されているので今でも便利に使えます。RT57iやRT58i等の同系のルーター同士であれば、ネットボランチDNSによるアドレス=名前解決を元に、インターネット回線をさも内線電話の様にして使用することが出来ます。

もちろん通話料は無料です。複数拠点でもそれぞれYAMAHAのVoIP対応ルーターを導入していれば、ネットボランチ電話が無料通話の手段として使えて便利です。インターネットを使った内線電話みたいな感じですね。

RT57i発売当時はこの機能が画期的で、以前働いていた職場ではネットボランチ電話や、拠点間のVPN接続でこのルーターをかなり便利に使っていました。小さな会社だったのですが拠点数が多く、業務で使用する電話は長電話になる事も多いので、この無料通話が経費の面でも魅力的だったのは言うまでもありません。別々の拠点で内線電話的に使っていました。本社ではビジネスホンの主装置に回線を収容して局線ボタンからネットボランチ電話を選択すれば拠点間にかけられる様にしていました。

※YAMAHAルーターについて特筆しておきたいのはYAMAHA製品の質の高さ、そしてサポートの質の高さです。サポートに電話した事がある人ならそのレベルの高さが分かると思います。

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ネットワークのお仕事道具-その3~LANケーブルチェッカーは必須アイテム

先日もネットワーク系の仕事をしてきましたが、その際にLANケーブルテスター(チェッカー)が役だってくれました。今回の仕事はPansonicのネットワークカメラのセットアップでした。カメラのセットアップと、インターネット上への公開(つまりルーターのポート開放など)です。

施工はクライアントがいつも依頼している電気屋さんにしてもらうことにしました。つまりLANケーブルの敷設、カメラ取り付け雲台の取り付け、ケーブル配線の整理など、施工に関しては電気屋さん任せです。

施工が終わったのでカメラを設定して欲しいと依頼を受けたので訪問したところ、店舗の天井スレスレの壁にカメラの取り付けが終わってました。LANケーブルも通ったみたいです。LEDも点灯しているので給電もOKですね。しかし黒いケーブルが接続されています。あれれ?カメラの型番違うんじゃね?そもそも色が違うし。

既にこのクライアントはBB-HCM511を1台使用しており、一番最初は、同じ機種で別の箇所(店舗)に取り付けてほしいという依頼を当初私に持ってきてくれました。しかし建屋の中の配線ルートが分からない上に距離があるので、そもそも配線出来るかどうか、悪戦苦闘するのも効率が悪いなと考えました。そこでいつも依頼している電気屋さんに施工を依頼出来ないかと提案してみたところ、施工と設定を分離してしまおうという事になった訳です。カメラの型番や必要な配線の概要は紙に書いてクライアントに渡したのですが・・・

カメラの型番やっぱり違ってる。BB-ST162で画角は大丈夫なのかな?とか思いつつも、黒いケーブルはどうやらACアダプター電源ケーブルだろうなと推測してみたらやっぱりその通りだった。クライアントにはPoEという方式でLANケーブルから電源を供給出来るので、AC電源アダプタは要らないと伝えておいたのに、電気屋さんに伝えてないのんね・・・あらら

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