Microsoft Image Composite Editor(ICE)~Microsoftの無料のパノラマ合成ソフトでデジカメ(動画も可)をフル活用

マイクロソフトが無償で公開してくれている、パノラマ画像合成ソフトが1系から2系にバージョンアップしていました。

Image Composite Editor – Microsoft Research

私はライトユーザーですがバージョン1系から使っています。ユーザーインターフェースは残念ながら英語表記ですが、適当に使ってみたら結果オーライでパノラマ画像が得られますので、Windowsアプリを使ったことの有る人には説明はいらないと思います。

私は風景写真が好きなので、田舎の方に行った時にデジカメやスマートフォンのカメラで横に振りながら複数の写真を撮影して来ます。この複数の画像をICEで合成すると非常に広い範囲の写真が得られるので、行った先の風景が思い出せて便利です。(ぐるっと一回りして360度の画像にするのも面白いです。)

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Microsoft Office 2013は32bit版を使おう~64bitは使うメリットがほぼ無くデメリットだらけ

Windowsパソコンの調子が悪くなってWindows 7をリカバリーしました。その際、32bitで使っていたOSを64bitに変更したので細かな所で変更が生じました。それは概念的に知っているのでコツコツ修正するしか無いのですが、まさかマイクロソフト製品同士の互換性で躓くとは思っていませんでした・・

先ずは環境の把握

躓いた環境を拾い出してみると、下記の組み合わせでした。

  1. Windows 7 Professional 64bit
  2. Office 2013 Personal 64bit(Accessは含まれていない)
  3. Access Runtime 64bit(無償ダウンロード)
  4. Access 32bitで作られたデータベースファイル

OSは自身で64bitを選んだのは間違いありません。そこからOfficeをインストールしたら勝手に(?)64bit版のOfficeがインストールされていました(少なくともインストーラーによる確認はありませんでした)。これがトラブルの始まりだったとは・・

Accessは32bit版と64bit版でデータベースファイルの互換性が無い

そこへ必要性が生じて無償で利用出来るAccess Runtime 32bit版をインストールしようとしたら、「Officeが64bit版なのでAccess Runtimeも64bit版じゃないとダメ」だと言われたのでその通り64bit版にしました。

つまりOS、Office、Access(Runtime)共に64bitで揃えた訳です。この流れ場普通に考えると思います。

64bit版Access Runtimeのインストールが終わったので、Accessで作成されたデータベースファイルを開こうとしたら、

「このデータベースファイルは32bit版Accessで作成されたものなので開けません」

みたいなメッセージが表示されました。

そんなアホな?と思ってネットで検索したらそういう事例がいくつか見つかりました。
ExcelやWordと違ってAccessは32bit/64bitで作成されたデータベースファイルに互換性が無いらしいのです。同じアプリなのにファイルに互換性がありません。信じられません・・

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Microsoft Expression Webが使える~HPB(ホームページビルダー)なんかより断然いいね

今更だけどWeb公開スペース(サーバー)の都合でCMSを設置出来なくて、50MB程度の領域でコーポレートサイトを公開する要件をつきつけられている。既に存在するWebページはHome Page Builder 6.5で作られている。コンテンツもかなり絞られているけれど、明らかに不要と思えるものを置いていたりしているので削除するなり、他のクラウドストレージに置いて容量を節約する。

Markdown記法等も検討したが、自分一人で運用管理していける訳では無いので、汎用的なHTML+CSSで静的ページの構造しか無いだろうと判断した。しかしそこで短絡的に現在のサイトを作ったエディタHPBの最新版を使うというのはNOだと考えた。なぜならソースの可読性が非常に悪いので完全にエディタに頼る事が想像出来る。つまりゴミタグがどんどん肥大して現在の状態に戻ってしまうことが容易に想像出来る。

そこで、シンプルなHTML+CSSコーディングが可能なHTMLエディタは無いものかと検証した。幾つか試した中で最も感触が良かったのがMicrosoft Expression Webである。以前はパッケージソフトであったが現在は開発が終了してしまい無償で配布されている。つまり無料で利用できる。

  1. HTML+CSSエディタとして、IntelliSenseによるタグ補完が便利すぎる
  2. アドイン追加でHTML5、CSS3に対応させられる
  3. ダイナミックWebテンプレート機能がある
  4. サイトコンテンツ管理やFTP転送機能も組み込まれている
  5. 要するにDreamWeaverの様な使い方が理想に近い

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