ファイル暗号化ソフト「ED」

先日、ファイル暗号化ソフト・アタッシェケースについての脆弱性情報を掲載したばかりですが、最近個人的には手軽な「ED」を暗号化ツールとして使っています。

EDって言うとなにやら変な方向にあれ?と意識が行きそうですが、「Encryption / Decryption」の略だと思われます。前者が暗号で後者が復号の意味です。

用途が自分専用なのでアタッシェケースよりも融通が利いてシンプルなので最近自分の重要なファイルを暗号化する際にはお気に入りのツールとなっています。暗号化強度も手軽に変更出来るし、個人用途には結構向いていると思います。

アタッシェケースの場合は、共通のカギとなるパスフレーズの代わりに共通のファイルをカギにすることが出来る点(初心者にも使いやすい)が何よりもメリットだと思っています。このカギにするファイルを使ってハッシュ化し、そのハッシュコードをパスフレーズとしていると思われます。メリットは脆弱なパスワードを使わない事によるセキュリティ向上です。

その点、EDはパスフレーズを自分で管理しなくてはなりません。強力な暗号化アルゴリズムが使われているのでパスフレーズを忘れてしまうとまず戻せないでしょう(ちなみにパスフレーズ忘れ対策用にヒントを埋め込む機能もあります)。ハッシュコードの計算という一手間をかければアタッシェケースと同じ事も出来るんですけどね。

いずれにしてもファイルの暗号化は、色々な場面で必要になる時代ですから、シーンに合わせた使い勝手の良いツールを使いたいものです。くれぐれも重要なファイルをそのままメール添付などで送らないように。一手間かけて暗号処理をしておくだけで有事の際の安心度が全然違います。

この様な優秀なソフトウェアをフリーで公開して下さっている開発者さんに感謝したいものです。


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無線LANの接続が終わるまでスタートアップ起動を遅延させる

オフィスが移転して、部署ごとにフロアが分かれました。とは言うもののそんなに大きな組織ではないので、ネットワーク的には一つのセグメントです。

各階にUTPケーブルを配線をしてもらい、HUBで集約。OAフロアしていない階は無線LANで行くことになりました。

無線LANアクセスポイントは各階に設置して、デスクトップPCはUSBタイプの無線LANアダプタで接続完了。ネットワーク接続は特別難しい課題もなくすんなりと終わりました。

さて、課題はスタートアップです。

ファイルサーバのドライブマップや、業務アプリの自動更新などをスタートアップから起動して、毎回Windowsが起動する度に走らせています。ところがWi-Fiの接続が確立してからスクリプトが走らないとエラーになります。ネットワークが確立する前ですから当然ですね。

という訳でスタートアップを遅延させるツールを探してみました。いくつか検証してみたところ、個人的に使いやすいと思ったのは「StartupEX」というフリーウェアです。「StartupEX」のみをスタートアップに登録し、それ以降のスタートアップは、「StartupEX」に任せる仕組みです。

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赤目処理を簡単にレタッチ~Google Picasaを使って簡単画像修正

職場のスポーツクラブ事業部のスタッフから、「PhotoshopのCS2を使わせて貰えないですか?」って相談を受けた。残念ながらウチの会社の商品画像はCSで処理しているのでCS2は持ってない。デザイナーさんだけはCS4を使ってるけどね。理由を訪ねると

「集合写真の赤目処理をしたいからCSじゃ無理なんです」

という回答が返ってきた。Photoshopで赤目処理・・・範囲選択して色調整すればすむんだろうけど、確かに面倒な作業ではある。それにそういうのを仕事にしているスタッフじゃないのでなるだけ簡単な方がいいだろう。

エレメンツがあれば多分実装されているんだろうけどな・・・私が管理している社内のアプリを知る範囲ではエレメンツも会社には無いハズ。

簡単に出来るなら他のツールでも良いと言うので、顔認識するPicasa3ならあるんじゃねぇの?って思ってPicasa3を起動して確認してみたらあった。実に簡単に赤目処理出来るじゃないか!

ちなみにJtrimってツールでも簡単に出来るみたいだね。解説記事があった。勝手ながらここんちの画像を検証に使わせていただきます。赤目画像手に入れるのも難しいので。JTrimで遊んじゃォ!

みごとな赤目写真です。赤目の原因は目の毛細血管にある血液の赤だと言われています。まぶたも瞳孔も全開なので毛細血管が丸見えでフラッシュ撮影すると赤くなるんだとか。

Picasa3の「赤目処理」でちょいちょいと・・・

←別のサーバーに配置しています。

目玉をマウスで囲ってやるだけで簡単補正。これくらいならビギナーさんでも出来るでしょうし、集合写真で人数多い写真でも句にならないかなと。

最近のアプリならフリーウェアでも出来ちゃうんですね。Picasa3は顔認識まで実装しているから余裕っちゃあ余裕なんでしょうけど再認識した次第です。(今までこんな機能が有るのは見落としていた)

追記

はてなブログの仕様らしく、ほんの少ししか違わない画像は同一視されてしまうらしく、赤目の補正結果の画像をアップ出来ませんでした。(元々はライブドアブログでこのコンテンツを公開していました)