またコウモリの糞尿被害の季節が近づいてきたことをアクセスの傾向から思い出した2021

コウモリ 日記

仕事が忙しく時間が取れないので、ブログの投稿が滞り気味ですが、週末は少しだけアクセス状況を確認したりしています。そして気づいたのは、コウモリの糞尿被害について記した記事のアクセス数が増えてきたということです。

つまり、コウモリの被害に遭い始めた人が検索して私が記した記事に到達しているという事です。残念ながら私にはコウモリ対策に有効な手法を知らないのですが、どういう行動を取られているのかを突き止めると対策の方法も見えてくるのでは無いかと思います。

という訳で、私もそろそろ対策をしておかなくてはならないという事がアクセス増加の傾向からわかります。こうしてブログに記しておくと季節的なイベントを思い出させてくれるのでメリットであったりもします。

余談ながら、柿の木の害虫被害(イラガ)へのアクセスも増えてきました。害虫による嫌な季節が近づいてきたという事がわかります。実際、こちらについては自宅でかみさんが電撃殺虫器を引っ張り出してきて設置したので嫌でも気付かされます。

時々、バチバチッという音が聞こえます。イラガの卵産み付けが少しでも防止できれば、柿の実もきれいなものが収穫できるので良いのですが。

さて、コウモリの糞尿被害は、やはりコウモリの習性を知っていないと根本的な対策が取れないと思われます。想像しているよりもずっと小さなコウモリが生息しているので隙間から納戸に入り込まれたり、戸袋に入り込まれたり、屋根裏に入り込まれたりという被害も起こる様です。コウモリの糞尿被害は雑菌やウィルスの発生源にもなるので阻止しなくてはなりません。

私の仕事先の部屋は、窓の網戸にしがみついて休憩されており、糞尿を窓に撒き散らしてお帰りになるパターンなので、この季節になると窓を雨戸で防御しておく事にしています。窓に糞尿を撒き散らかされると嫌な思いをしながら掃除をしなくてはなりませんから早めの対策が有効だと思っています。

そういえば、向かいの部屋の人は3月末から単身赴任で来たと言ってたなぁ(挨拶を交わしました)。コウモリ被害の事について教えておいてあげようかな。

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