とうとう携帯にGPS搭載かぁ。
TOSHIBAからVodafone用に903Tが発売されました。

この機種の機能的な詳細はTOSHIBAの903Tサイトを見た方が分かりやすいです。
9月頃から05/10上旬に、携帯ナビゲーション(GPS)のサービスを使用できる携帯電話が発売されると噂(プレスリリースあり)されていたけれど、10月中旬になってようやく発売された様だ。
GARMINのハンディGPSのコンパクトさと高精度さから、携帯にGPS機能を埋め込むのは技術的にもう難しい事では無くなっていると感じていたので、そろそろ出るだろうなとは思っていたが、問題は小さな液晶ディスプレイで地図を表示する技術だろう。GARMINでもメモリーが少ない為に少々ややこしい。この点は電子地図でシェアの高いゼンリン(ゼンリンデータコム)がサービスを提供する様で、どうやら配信方式で実現した様だ。単体でGPS機能が活用できる訳では無さそうな点は、やっぱりGARMINの方が自分には向いているかな。なお、都心などのGPS電波を受信出来ない場所では、ネットワークアシスト型のGPS機能(携帯基地局からの位置情報を補助的に使う)で、精度を落とさないように工夫されているらしい。
ちょっと驚いたのは、海外でも使用出来るという点で、海外ローミングを売りにしているVodafoneとしては、更に海外出張などが多いユーザーを獲得出来る可能性が高くなったのではないだろうか。
ナビゲーションを使用するに際して庶民が考える課題はパケット使用料の課金だろう。幸いこの機種はG3なので、パケット定額制を使用すればパケット料金を気にせずに使用できる。地図好きな私にとってはちょっと魅力的なのだが、冷静に考えてみればナビ使う機会ってそんなにないから、月額で使用料金払うのもちょっとあれだし、まだ熟成されていないだろうから、当面見送りだなと思ったり。どうせ続々と対応機種がリリースされてくるでしょう。新しい物好きな方はかなり物欲を刺激されそうですね。


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