人と話をすると思いがけない発見をすることがある。身の回りで株式投資をしている知り合いと言ったら、叔父、実弟くらいなもんだが、私は県外に出ているので日常的にそういう話が出来ない。今たまたま骨折が原因でリハビリ療養帰省しているから、弟とそういう話が少し出来たりするのだが、非常に有意義な会話になる。それがちょっとした雑談でもだ。
基本的に私は、自分の好きな業界に投資する事が多い。IT業界で長年働いてきたからやっぱりIT業界の動向には興味がある。あとは例外的にかみさんに株主優待券をあげようかなと、優待狙いの銘柄を保有することもあったが、そういうのは長くは続かない事が多い。あんまり面白くないからだ。あとは自分の出身地に縁する企業をリスキーだけど買ってみたりする。ぶっちゃけ損しっぱなしだ(涙
一方、弟はこまめにチェックはしてられない(面倒だ)からという理由で、長期保有を基本とし、一時的に株価が下がった銘柄をチョイスし、そこから興味のある優待制度がある銘柄を買っている様だ。そして3年~5年という長いスパンで保有している。もちろん買う前には証券会社が提供している四季報を頼りに業績の回復を期待できる銘柄を選んでいるそうだ。長期運用で「下がった時に買って上がるまで気長に持っているので今まで損したことは一度もない」と言うのが凄い。自分にとっては利率のよい貯金&株主優待つきという楽しい投資方法だと弟は言う。
自分の投資スタイルとは明らかに違うな、ということがこういう会話からハッキリし、自分の投資スタイルが本当に適切なのか?という今一度考え直すきっかけにもなる。こう言うことは結構大切で有効なチャンスだと思う。自己流であがいているよりも、ほかの人がどういうスタイルで投資しているのか知れば、その中にヒントが含まれていることが多い。
私は株式投資は結構面白いと思っていたが、それ以上に弟は少ない労力で楽しんでいる様だ。余った株主優待券はオークションで売ってちょっとしたお小遣いにして楽しんでいる。(私がオークションで売ることを教えるまでは使わない優待券は捨てていた様だ。)やっぱり楽しみながらやるのが一番いいんじゃないかなと思えてきた。今一度自分の行動を分析してみて、自分流のスタイルを見つめなおしてみようと思う。そろそろ働けそうに回復してきたから、デイトレや週トレはまず無理だからね。


コメント