騙されたと思って、とりあえず読んどけって感じですね。少なくとも日本の義務教育では教えてくれない、お金に対する哲学を学べます。もっと若い時に読んでいれば...と思ったり。子供がいたら絶対に読ませると思います。そしてそういう育て方をしたいです。
同じお金に関しての課題でも、考え方によっては全く違う思考が働くことを自覚すべきだなと思わせてくれます。タイトル通りですが、金持ちの親父と、貧乏な親父の哲学を聞く事が出来た著者は幸せかも知れませんね。私の両親は「我慢する」という事を教えてくれましたが、「欲しい物を何とかして手に入れる」という事は教えてくれませんでした。高校生になってアルバイトをして初めてそれを知ったのです。
著者のロバート キヨサキは、ハワイ生まれの日系四世。ビジネスから早々に引退してこのシリーズを執筆したり、教育に力を入れたり、お金の仕組みが楽しみながら学習出来るボードゲームを開発するなど、お金に対する基本的な事を教える事に力を入れているそうです。
うーん、なかなか痛いところを突かれてしまいますが、読んでなるほど!と思う事がいっぱいあるという点では良書でしょう。間違いなく今まで教わった義務教育、大学での講義などは、お金持ちになるには役立たない、会社の会社員を育てる為の教育であったと痛感するでしょう。もしかしたら貴方の人生の転換点となるかも知れません。それぐらい衝撃的な内容です(でも難しくないです)。
ちなみに欧米ではベストセラーになった本らしいです。古い本なので今更って感じでしょうが、基本は何時の時代も同じなので、読んでない人は是非!知らないよりは知った方が絶対に特です。
| 金持ち父さん貧乏父さん | |
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ロバート キヨサキ 白根 美保子
筑摩書房 2000-11-09 |



フリーランスから抜け出したいと思う人にはいいかも
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「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキさんも一番好きな投資は不動産投資と言っています。