本家ライブドアの話題は良く聞きますが、株式会社ライブドアマーケティングに少し動きが出ました。株式会社クリエイティブホープと共同で、Webサイトのフォームに特化した診断サービスを開始したとのこと。(VentureNowのニュース)
早い話、企業のWebサイトの「購入」「申込み」「資料請求」といったフォームをアクセスログの解析によって診断するもので、アクセスはあるものの最終的なアクションまでユーザーが操作しない理由が、Webのページ構成に問題があるのではないかというのを調べるサービス。広報活動は前者が、実際の作業は後者が行うそうです。
診断結果は「現状のフォームログデータ整理」「現状のフォーム改善ポイント」「フォームに至りやすい検索ワード一覧」「具体的な今後の施策案」が書かれたログ診断レポート報告書とデータCDとして提供されるとか。
診断結果をもとにフォームを改めるサービスを改善パックとして提供することも検討しているとの事で、こういう話になると、各企業の広報関係部署の能力不足を指摘される訳で、顧客(企業)としてはどういう心境でこのサービスを利用するのかな?といったところが気になります。
なんくせ付けられたWebページ作成担当者は、かなり嫌なムードになりそうで、その辺りも慎重にやらないと成功しないんじゃないかなと思う次第です。なおサービス料金は100万円~だという事ですから、小さな会社はやっぱり自社のIT技術者を頼るしか無さそう。
余談ながら、私の自宅Webサーバでは、Apacheが残したログを使ってアクセス統計を取っております。人気のある検索ワードや、人気のあるページを時々調べてはいるのですが、面白い事に人気のあるページは流行と共に刻々と変化していきます。残念なのは、人気のあるページに関連しそうなアフェリエイト広告を置いたりしているのですが、結果が伴わない事だったりして、そう簡単にアフェリエイトで稼ごうなんて無理だなと感じている次第です。
私が思うに、発注やカタログ請求までのアクションが伴わないのは、ユーザーがその商品に魅力を感じていないからだと思うので、申し込みフォームの仕組みが多少悪くても、魅力的な商品ならば注文は来ると思うのですが、いかがなものでしょう。
いずれにしてもあまりメジャーでは無い会社が、新しいアクションを起こすのは、ちょっとしたニュースになるので、大口をターゲットにしている投資家さんも、こういう動きに目を配ると面白いかも知れませんね。って投資始めたばかりのビギナーが偉そうな事を書いてごめんちゃい。


コメント