私はデジタルホンの時代から使い続けて、現在SoftBank携帯を使っているのだが、10日の締め日も近いので請求金額の概算などを何時も通りMySoftBankから確認してみた。私がカミさんの携帯電話料金等も管理しているので、かみさんのもチェックしてみたのだが、請求金額が先月より増えている。変だな?と思って内容を調べてみると、パケット使い放題の料金が加算されている。うちのかみさんはメールを使う程度なので、パケット使い放題は機種変時についてきた状態から、二ヶ月で解約して確かに先月は課金されていなかったのだが、なぜかまた割引プランとして有効になってしまっていた。仕方ないのでまたパケットし放題の解約手続きをした。11日から適用されるハズだ。
この辺りSoftBankは信用ならねえなと、毎回ことある毎に思う。普通のユーザーはここまで理解してないだろうし、こまめにチェックしないだろうから、訳分からずに代金を支払っている人も多いんじゃないかなと思う。特にお年寄りなんかは最悪というか騙されっぱなしじゃないかなぁ~。このキャリアと付き合っていくには、常に疑いの目を持ちながら監視し続けていかないと損すると思う。
今回は確固たる証拠が無いので代金を支払うが、11日に確実に解約になっている事を確認したら画面のキャプチャとか取って保存して証拠にするつもりだ。同様にMySoftBankから定期的に概算の料金をチェックして行く手間も惜しめないキャリアだと思う。しかし携帯電話から操作するとパケット代がかかると聞いた覚えがある。パンフレットか何かにも書かれていたので多分そうなんだろう。理不尽だけどそんなもんだと思っていたら、DoCoMoは設定ページへのアクセスは通信料はかからないらしい。DoCoMoを使っている妹が言ってたし、DoCoMoのパンフレットにも明記されていた。SoftBankせこっ
今日MySoftBankにアクセスして気づいたのは、デザインが変更されていること。ずいぶん可愛らしいデザインに変更したもんだな。機能的にも改良されていれば良いのだがと期待しつつログインしてみたら、何の事はない大して変化は無い。特にメールの設定画面は全く着手して無いようで、迷惑メールが横行しているこのご時世に、スパムフィルタは無いし、受信許可と受信拒否のどちらかしか選択出来ない。組み合わせてのルール設定が出来ないのだ。恐らく多くの人はデフォルト拒否で、許可するメールアドレスもしくはドメインを指定するしかないだろう。なぜならデフォルト許可だとすり抜けてくるスパムが多すぎるからだ。メールアドレスとドメイン合わせて20個しか登録出来ないなんて話にならない。件数が少なすぎるよ。
さて今日の日記の本題である。一定額Eメール通知サービスというのが有るのをご存知だろうか?通話料金等が一定額に達したらメールで通知してくれるサービス(無料)である。これくらいのサービスは無料で行って当然だと思うので、別に無料だからと言ってSoftBankを評価するつもりは無い。今までこのサービスが有るのは知っていたが、面倒なので設定していなかった。しかしこの会社は信用ならないので油断は禁物であると痛感しているので、出来る事はやっておいた方が良いだろうと、通知サービスを登録する事にした。最低額が5000円と言うのがちょっとナメてると思うのだが無いよりはマシだ。家はホワイトプランの家族通話内で通話することが多いので5000円の請求額が来る事はまずあり得ない。そんなあり得ない時の為の保険の様なモノである。もちろんこのサービス自体も信用はしてない。やっておかないよりはマシだろうという程度の思いつきである。
MySoftBankからこのサービスを登録する。携帯電話とPCのE-Mailに通知出来るようだが、とりあえず携帯電話に通知させた方が気づくのが早いと思うので、自分の携帯電話のE-Mailを登録する。送信したら確認のURLが送られてくると言うのだが、一向に携帯電話に送られて来ないのである。迷惑メールフィルタかなとも思ったが、softbank.co.jpとsoftbank.ne.jpは許可しているので問題無いと思っていたのだ。しかし全く違うドメインから送られて来たらフィルタに引っかかるのは当然。それは未知のアドレスだったらエスパーでも無い限り分かるはずが無い(後にハッと気づくのだが)。仕方ないので157に問い合わせ電話する事にした。面倒だがボタンを押してオペレータとの通話まで待った。女性がオペレータとして出てきた。
要件を伝えて、一定額Eメール通知サービスのやり取りをするメールアドレスを教えてくれと頼んだら、お調べしますとの事。そして帰ってきた言葉は、「携帯電話への通知は携帯電話からでないと登録出来ません」というのだ。「ではなぜPCから操作するMySoftBankのページにある一定額Eメール通知サービスに選択肢として携帯電話のメールに通知出来るようになっているのだ?」この疑問を投げかけたら口ごもってしまいまたお待ち下さいと言う。そして「やはり確認しましたら携帯電話からの登録のみになっております」の繰り返しだ。もちろん送られてきたURLにアクセスして認証を行い最終的には携帯電話で登録する事にはなるんだろうが、そのURLが分からないではないか?という質問には、「始めから携帯電話から登録手続きをしていただく事になります」と言う回答であった。ではMySoftBankに登録画面があるのは意味無いのだな?という質問に、「はいそう言うことになります」と言う。
今度はこちらが言葉を失ってしまったが、ふと閃いたので電話で話をしながらPCを操作し、MySoftBankからPCのメール宛に一定額Eメール通知サービスを送れるように登録してみた。すると問題なくPCのメールに通知が届き、案内のURL情報が記載されていた。そして送信元のメールアドレスを確認した。これが原因だとほぼ確信した。
"一定額Eメール通知"<itteigaku@my.mb.softbank.jp>
softbank.jpなどと言うドメインを使っている事は意識してなかった。故に現時点では許可リストに登録しているハズが無い。これってMySoftBankと同じドメインじゃないか..
とにかくこの事をオペレータに告げると、「弊社からのメールは無条件で受信する様になっていますので関係ないハズです。」と言う回答だった。ここまで話をして私はもう呆れてしまった。そしてこうコメントして電話を切った。
「私の方でsoftbank.jpドメインを許可リストに加えて検証してみますが、MySoftBankからは携帯向けの一定額Eメール通知サービスを登録する事は絶対に出来ないのですね?そういう仕組みであれば、MySoftBankに携帯電話のメールアドレスを登録する項目があるのは混乱の元ではないですか?ユーザーを混乱させる要因は取り除いておいて欲しい。何故なら私達ユーザーも貴重な時間を使っているからだ。システム開発部署にMySoftBankを改善するよう報告して下さい。そして万一あなたの回答した事と事実が違い、迷惑メール拒否で弾かれて受信出来ていないのであれば、登録画面に注意事項として「softbank.jp」を許可リストに加えるように注意を書くようにして欲しい。そうしないと私と同じ状況で戸惑う人が続いてもおかしくない。」
オペレータは「申し訳ありません。お客様のご要望は必ず報告しておきます。」と答えた。
「んな訳ないやろ~♪」と思いながら、<softbank.jp>ドメインを許可リストに加えた。20しか登録出来ない貴重なリストへの1つである。そうしてから一定額Eメール通知サービスをMySoftBankから携帯電話向けに登録した。間もなく携帯電話がメール受信の音を鳴動させた。
「ほら見ろ、やっぱりsoftbank.jpが拒否されてたんじゃないか♪」
オペレータの回答は全く的はずれな回答であった。しかし怒る気持ちも起きない。やっぱりこの会社は信用できないと改めて思った。サービスを提供している会社組織の人員でさえ把握しきれていないのだ。どおりでSoftBankショップはトラブルが多いハズだな(SoftBank直営ではないから)。末端にまで情報が行くハズがない。
この携帯電話会社は所詮そんなもんだ。今思えばVodafoneが買収された時にDoCoMoに乗り換えておくべきだったかも知れない。しかし冷静に考えてみればそれは無理だったのだ。その理由は結婚する前、デジタルホン時代から使い続けている私に合わせてカミさんがJ-PHONEに変更した。そしてそれに合わせてカミさんの親族がJ-PHONEにした。その流れでVodafone>SoftBankを使っている今となっては携帯電話のキャリア変更は自分だけの問題じゃないのだ。一種のしがらみである。Vodafoneが買収されてしまった以上、SoftBankと上手に付き合っていくしか無いのだ。
んな訳で、一定額Eメール通知サービスを携帯電話とPCのメールに届くように登録設定した。ガイドラインは最低額の5000円にした。この辺りは各々が任意に設定すべき項目なので、何とも言えないが恐らくシステム的に低い金額だと通知する件数が増えてシステムに負荷がかかる為に最低設定を5000円にしているのだと思う。課金が5000円以下のユーザーは結構多いと思うからだ。もっと低くすると3000円とかに設定して、通知が頻発する事になりかねない。この会社は保身はしっかり考えている様だ。
ちなみにカミさんの携帯番号も、もし課金が5000円に達したら私の携帯宛に通知させようとしたが、それは出来ないようになっている様だ。送られてきたURLにアクセスした時点で、自分の番号についての一定額Eメール通知サービスになってしまう。言い換えれば携帯電話一つのメールアドレス(恐らくは携帯電話番号)一つに一つの通知と、このサービスは制限されている様だ。一方PCのメールアドレスには複数通知させることが出来るようだ。家族の電話の料金を管理しているお父さん(お母さん)は、自分のPCメールに通知させるように集約させると良いのではないだろうか。身に覚えのない超過課金が来る事をなるだけ早く察知する為に。
私は念のため、PCのメールアドレスに通知が届いたら、携帯電話に通知するようにメールサーバを設定している。この通知サービス自体を信用しきっていないからだ。可能な限り対策を打っておく事が、このキャリアと付き合う上での重要な保身のポイントだと思っている。Yahoo!メールなどはメール振り分け&通知機能があるのでそういうのを使うのも一案である。
追記
先日、カミさんの母親、つまり私の義母がホワイトプラン(W付き)に変更した。一応締め日10日を過ぎないとプランが変更されないので、それまでは旧プランで使用して下さいと言う説明はしっかり聞いてきた様だ。しかし義母はダブルホワイトはおろか、ホワイトプランの仕組みも理解していない。一応説明して納得してもらったが、また機会のある時に復習は必要だろう。しかし普通の日本人、ましてや50才以上の人はそんなもんである。良いも悪いも養護されて生きて来た経験から、全ての契約条項を理解して契約する等という意識に欠けているのである。
別に義母を非難している訳では無い。むしろ複雑すぎるプランで商売している携帯電話業界を非難したい。なぜもっとシンプルに出来ないのか?難しいことを簡単に説明出来るのが賢さの表れではないか?大企業がなぜそれを出来ない?
一言で言えば胡散臭い。作為的な意図を感じる。信用できない。ワザと複雑にしているとしか思えない。かといって殆どの人は携帯電話ナシの生活は、もう送ることは出来ないだろう。とりあえずはSIMフリーを義務化して欲しい。自分の好きな機種を好きなキャリアで使用できる自由さが欲しい。とりあえず世界の常識を日本国内にも取り入れて欲しい。このままでは日本は世界から非常識な国だと思われかねない(既に思われているとも思うが)。故に総務省の人達には頑張って欲しいと思う。だってそこ(行政)しか頼る所無いもんね。


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