今時Filemaker 7って言う時点であれですが、まぁ私にとってはAccessよりも手っ取り早くてちょっとしたものが作れるDBアプリという位置づけで成り立っているので、バージョンが古くても関係無いです。そんな凝ったことはしませんので。ただ、標準装備している機能はちゃんと動いてくれないと困ります。
サイトのURLをDBで管理しようとして、 せっかくURLを記録しているんだから、ワンクリックでブラウザに連動してサイトが開く様にしたと思いきや、URLがエラーでエラーページに飛ばされる。何が原因か分からないので、ブラウザが起動した瞬間を狙ってスクリーンキャプチャを取って、URLを調べてみたところ、ドメイン名の直後に//と入っている。
こんな感じで//となっているのが原因だった。これは確実に変だろ?と思って調べてみた。一応原因と対処療法的な方法は分かったが、ホスト名の部分がwwwしか対応出来ないそうだ。つまり根本解決の方法は無いと言う訳だ。(バグを修正する気は無さそうだ。)
きょうび、wwwなんてホスト名(サブドメインって呼ぶ人多いけど)付けるサイトなんか珍しいんだし、Webサーバをバーチャルホストモードで動かす場合は間違いなくこの不具合に遭遇するわけだから、ちゃんと修正してくれないと困る。やっぱりAppleの息がかかっている会社だけにサポート最低だなぁこのメーカーは。だいたい、ちゃんとしたメーカーのつもりならドキュメントには日付くらい記せってば。
Filemaker 7 サポート
FileMaker Pro 7 の[URL を開く]スクリプトステップでは、受け取ったすべての URL に余分なスラッシュ(/)が追加される
問題:
[URL を開く]スクリプトステップの実行時に余分なスラッシュ(/)が追加されると、URL によっては目的の場所にアクセスできないことがあります。
説明:
[URL
を開く]スクリプトステップに URL を渡すと、その URL
の最上位レベルのドメイン部分に余分なスラッシュ(/)が追加されます。たとえば、「http://www.mysite.com/folder/
」が「http://www.mysite.com//folder/」のようになります。最上位レベルのドメイン部分のスラッシュだけが二重になるだけ
で、他のスラッシュは影響を受けません。
ダイアログボックスを表示しても、しなくても結果は同じです。ダイアログボックスを表示した場合、ダイアログボックス上には余分なスラッシュは表示されません。
解決方法:
「http://」の部分を取り除くことによって、この問題に対処することができます。ただし、Windows 上では「http://」を指定しないと、先頭部分が「www」である場合を除いて、目的のページをロードすることができなくなります。
FileMaker, Inc.では、一覧されている FileMaker 製品に対して、この問題を確認しています。
FileMaker Developer 7
Mac OS X


コメント