とうとう、IBMのブレードサーバーでSolaris 10が動く様にする様だ。
Linuxに大きく水をあけられたSUNがどう動くか気になっていたが、まさかIBMとくっつくとは。
実際のところ、IBMという会社は良く言えば柔軟、悪く言えば八方美人な会社である。
自らLinux業界に多大な資金を投入して牽引して来た結果、レッドハット、ノベルと協業でLinuxサーバー普及に力を入れ始めたと思いきや、しっかりマイクロソフトともオトモダチづきあいを続けている。ライバル会社であるハズのHPとも仲良しこよしを演じている。
大きく水をあけられたSUNにとっては、Solaris 10マジに苦しいなぁと思いきや、IBMが手をさしのべたのかSUNから歩み寄ったのかは分からないが、今回のブレードサーバーでSolaris 10のサポート発表である。
Enterprise Watch
日本IBMのブレードサーバーでSolaris 10が利用可能に
IBMのプレスリリース
IBMのブレード・サーバーで、Solaris 10をサポート開始
いずれにしてもこれでSolaris 10にとっては、かなり状況が良くなってきた事は確かである。
悩ましいのはお客となるユーザーだろう。強力な選択肢が一つ増えてしまったのだから、迷ってしまうことは間違い無い。嬉しいのやら困るのやら。今までSUNを選び続けてきたユーザーにとっては嬉しい選択肢であることは間違いないが。
最近はLinuxとBSDばかり使っていて、Solarisから離れてしまっているのだが、いいかげんSolaris 10もいじって置いた方がイイかなぁ..


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