もちろんIPv4での話だが、私が自宅のパソコンでWebサーバプログラムを動かした時、友達にURLを知らせる為にDDNSを利用した。現在も利用し続けているdyndns.orgだ。
IPv6環境でもやっぱりDDNSは必要になる。それは自宅サーバー運営をしている者にとって必須と言っても良いサービスである。IPv4のネットワーク環境にありながら、IPv6アドレスを使える術を知った今、今度はIPv6対応のDDNSでWebサーバを公開したいと思えてきた。理屈はIPv4と同じだと思うので、問題は両方の方式に対応したDDNSサービスが無いか調べてみた。
嬉しい事に無料で使用させて貰えるようだ。英語表記なのは仕方ない。サポートページを読むとハングル文字が書かれているから、おそらく運営者は韓国人ではないかと思われる。韓国語はさっぱり分からないので英語で書いてくれて助かったと思ったりすると、なんだかんだ苦手だと言っても英語ならなんとかなるってのが実感できる。
AAAAレコードなので6dns.orgのサブドメインというか、所謂ホストネームというものが使える。
- example.6dns.org とか
- myhost.6dns.org とか
これは早いもん勝ちだと思うので(苦笑)、利用させて頂くなら早く登録した方が良いと思う。もっとも、今後IPv6対応のDDNSサービスが色々と出てくる可能性は非常に高いので、焦る必要も無いのかも知れないが。
一つだけ備忘録。直ぐに忘れそうだ。IPアドレスが変化してしまうネットワーク環境では、DDNS書き換えは結構重要な課題だったりする。有り難い事に6dns.orgでは、httpアクセスでそれを行えるように工夫されている(PHPで動いている)らしい。Webブラウザでも良いだろうし、UNIX系なOSならシェルで操作出来る様な気がする。ちょっと試してみないと分からないけれど。
- IPv6アドレスの更新
UpdateKey&host=HOSTNAME&ipv6=IPv6Addresshttp://v6update.6dns.org/updv6.php?key= - IPv4アドレスの更新
UpdateKey&host=HOSTNAME&ipv4=IPv4Addresshttp://v4update.6dns.org/updv4.php?key=
UpdateKey – 管理画面から確認出来る認証コード
HOSTNAME – 自分で登録したホスト名
IPv6Address – 割り当てられたIPv6のアドレス
IPv4Address – 割り当てられたIPv4のアドレス(グローバル)


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