夜眠れなかったので、NHKのプロジェクトX(録画)を見てました。なにげに「わが友へ 病床からのキックオフ」というのを見たのですが、先の疑問(ジーコ監督)がちょっと分かったような気がした。
私の記憶ではサッカーと言えば釜本位しか知らなくて、Jリーグが発足するまで、サッカーってマイナーなスポーツだと思っていた。メディアでも実際目にすることは殆どなかった。中学校の部活でもサッカー部は不良の集まりとか言われていたし(歳がばれる)私はソフトボール部で、監督の目を盗んでサッカー部とサッカーの試合やってたっけなぁ。それでサッカー部に勝ったりして(爆笑
でも、同級生に一人、尋常じゃないスピードでボールを蹴る奴が居た。普通ボールは放物線を描いて地面に落ちるのだが、彼の蹴ったボールはヒューンと真っ直ぐ飛んで、凄い勢いだったのを思い出す。力一杯蹴っているかと思いきや、なんかリラックスした蹴り方で、他のサッカー部員とは違う蹴り方だったのを思い出す。残念ながらそいつは私の知る限りは、メジャーな所には出ていないけど、どこかでサッカーに関わり続けているのかも知れないな。時代が少しずれていたら有名な選手になっていたかも知れない。(もっとも彼のオヤジさんは病院の院長かの偉いさんだったので、そういう道に進んだかも知れないが)
プロジェクトXを見て、Jリーグ発足の年、かなりにぎわったのを思い出す。別に興味は無かったけど発足した時はテレビで放映されていたから記憶にある。あれからまだ10年位?しか経っていないのに、日本はワールドカップに出たりして、一気にレベルアップしたと思う。やっぱりジーコをはじめとした、外国の優れた選手を招いて世界レベルの技術に触れてきたお陰だと思う。
プロジェクトXでは、一人のサラリーマンが病に苦しめられながらも、同僚の為にプロサッカーを発足させようと動いた歴史を描いていたのだが、当時のサッカーはマイナーだったから、並大抵の努力じゃなかっただろうなぁと思う。その頃からジーコが日本のサッカーに関わっていたのだと改めて知って、なるほどねぇと思った。さぞかし日本代表をワールドカップに引き連れて行き、勝たせたいだろうなぁ。祖国を離れて日本で働いてくれるジーコ監督に「頑張って!」と素直に言いたくなった。


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