少し前から問題視されていた、Windowsメタファイル(WMF形式)処理の脆弱性に対するパッチが緊急にリリースされています。これはMicrosoft社の定期的なパッチリリース・スケジュール対象外の緊急なリリースで重要度は「緊急」です。早い話悪意を持ったプログラムをWindows メタファイル (WMF)に仕込まれていれば、それを表示するだけで感染してしまいます。非常に重要ですので必ず早急にパッチを当てましょう。
対象となるWindowsは下記の通りです。
Microsoft Windows® 2000
Microsoft Windows XP
Microsoft Windows Server™ 2003
詳しくはMicrosoft社のMS06-001で図解で詳しく解説されていますので、そちらを読んで頂くとして、対象OSを使っている方は必ずMicrosoftUpdateからアップデートするようにしましょう(再起動を伴うので煩わしいですが安全の為には重要な事です)。
なお、既にパッチが適用されているかどうかは、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から確認出来ます。インストールされているプログラムリストの中にKB912919というホットフィックスが入っていればこの問題は対処済みということです。
MS06-001緊急パッチリリース
Windows系

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