PDFファイルを快適に見られるKindleが欲しい

先日、オライリーの電子書籍販売サイトにて、震災の義援金キャンペーンが行われた。売り上げの一部を義援金にあてるという話であった。しかも嬉しい事に半額で!このキャンペーンに多くのエンジニアが、オライリー本をゲットするべく注文が殺到した。

私は、亀の歩みの様なスローペースで、Pythonの勉強を進めている。いわゆる入門本を2冊持っているので、オライリー本は欲しいけど高いし、差
し迫って必要ではないので・・という状況だったのだが、さすがに今回の半額で購入できてかつ義援金にもささやかながら貢献出来ると言うことで、2冊の
PDF書籍を買った。

オライリージャパンは、購入したPDF書籍をダウンロードする際に、申し込んだメールアドレスをPDFファイル1ページずつに埋め込んでいく処理をさせていた為、ダウンロードURLの通知が来るまで数日かかった。ダウンロード可能な期間も通常は72時間とか短いのだが、今回は異例の長時間可能な処置がなされた。

さて、いよいよ本題に入れる。ファイル形式はどれとは言えないが、電子書籍が今後本格的に普及して来る段階に入った様である。既に小説などはAmazonが販売しているKindleで快適に読めるし買えるしで欧米ではかなり普及していると聞く。残念ながらAmazon JapanではKindleは販売していないので、個人輸入するしかなさそうだ。しかしそれもコンテンツありきの話。私は小説は読まないので・・・

今回購入したオライリー本、そして今日ふとした事で気になった「ASCII.technologies 3月号 PDFファイルダウンロード権付き」である。1390円の書籍だが、これを購入すると丸々一冊分のPDFファイルがダウンロード出来るとか。

なぜこの書籍に行き着いたかと言うと、ここ数日話題になっているIPv4アドレス枯渇の話だ。IPv6については、過去に何度か実験的に使用した事もあるが、そろそろ導入しても良いかなと考えていた矢先なので、この雑誌の先月号で特集が組まれていたので読んでみたいかなとちょっと気になった訳だ。

しかし現実問題、PDF書籍を手に入れたとしても読める環境としてはPC以外に持っていない。Nokiaのケータイでは一応PDFが読めるらしいが、さすがにこのボリュームのPDFファイルを読むには実用的ではない。かと言ってそれだけの為にiPadを買うのもアホらしいし、Kindleじゃ解像度の問題で辛い。

そろそろA4がまともに読めるデバイスが出てきても良いのではないか?理想は消費電力が少なく可読性の高いE-InkのKindleである。カラーのPDFはモノクロ化するアプリなどを添付して欲しい。Amazon Japanには是非とも製品化して欲しい次第。

我が家の場合、当分は、縦型に回転させたPCのディスプレイにフィットさせて読むしかないなぁ。

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