学校を卒業して就職して以来、20年弱ずっとサラリーマン務めしてました。働いて働いて稼いだ給料を趣味に使ったりして時々生き抜き。でもほとんどの時間を仕事に費やしてきたのは不器用な生き方してきたなと今反省しています。世の中には他にももっと大切なことがいっぱいあると言う事を、退職してようやく知ることが出来たから。
例えば今は「失業中」の身なのですが、雇用保険の制度を使うためにハローワークに時々行って話を聞くのですが、知らなかったことばかり発見の連続なんですね。20年近く社会人やってきて今頃知ったんかい!と自分を叱りたい気分になる。
会社組織では総務部の担当者がやってくれていた諸手続、税金や年金などの支払いなどなど、法律に従った処理をしてくれていたのです。それを自分でやるようになって、始めは分からないことばっかり。正直言ってストレスに感じていたけれど、今は結構新しい知識を頭に入れるのが楽しかったりする。
知らなかったことと言えば、クレジットカードの仕組みである。私は基本的に現金主義なのだが、出張などでまとまったお金が出ていく時は、敢えてクレジットカードを使ったりする。それは記録が残る事もあるし、財布の中の現金がどんどん無くなっていくから、いちいちATMで預金を引き出すのが手間だからだ。以前はコンビニのATMで何の気ナシに引き出していたのだが、105円、もしくは時間外だと210円も手数料を引かれる。疑問に思っていなかったのだが、今考えたらアホらしくて涙が出てくる。
さて、クレジットカードに話をもどすと、どうして手数料がかからないのかな?と疑問に思った。調べてみたら加盟店(店舗など)が手数料を数パーセントクレジットカード会社に支払っていると言うのだ。なぜそんな手数料を負担してまでクレジットカード取り扱いの加盟店になるのか?それはお店を経営するイメージを頭に浮かべると分かる。要するに現金を持っていない顧客を逃がしてしまうのは惜しいからだ。つまりクレジットカードの手数料以上の利益が売り上げとして乗っているという訳だ。
Googleで検索していて、そのあたりの事情(加盟店手数料)を詳しく解説してくれているページをみつけた。お店の業種によって加盟店の手数料率が違うのがなんとも言えない。量販店などは手数料が安く、バーやクラブなどは手数料が高い。つまりそれだけお店の販売価格も高いという訳だ。これが社会の仕組みという訳か。
そこで興味深いというか、過去の記憶を思い出させる記述に目が行った。どこの店だったかは覚えていないのだが、たまたま現金の持ち合わせが少なくて、クレジットカードで支払おうとしたら、手数料がかかりますと言われたのだ。確かそれに不満を感じつつもクレジットカードで支払った記憶がある。ところがリンク先には、
この手数料とは「加盟店手数料」のことで、クレジットカードの利用者が支払う必要はありません。
と書かれている。 なんてこったい、てめえんところが払うべき手数料を、客にふっかけて来てやがったのか!もうおそらく10年以上昔の事だが、思い出しただけで妙に腹が立ってきた。本当に知らないと言うのは損なことだ。もうこんな思いをするのは嫌だね。
もし、今後同じ様なことを言われたら、今度は「加盟店手数料を支払う義務はないと」突っぱねてやる。それでも手数料を要求してくる様な店なら、もちろんクレジットカード会社に通報してやろうと思っている。それは社会のルール違反だからだ。 私はモノを知らない癖に、こういうのが妙に許せないタチなのだ(苦笑
知識は無駄にならないから、これからは色々な事に興味を持って生きていこうと思うのであった。
参考サイト(めちゃ詳しいよ!)
http://www.super-creca.com/


コメント