我が家では長い間、Windows2000パソコンと、IO-DATAのGV-MVP/RX2及びGV-MVP/RX2Wでアナログテレビを録画しながら時間のある時に視聴してきた。まだハードディスクがATA-100/133の規格で、SATAなんか無い時代、160GBのHDDを手に入れてからは、こりゃ無限に録画出来るなっておもったけど・・・そんなことは無い。すぐに一杯になる。
そこからSATAなHDDが主流に移り変わり、500GB/1TB/1.5TBと徐々にステップアップしてきたが、やはり気を抜くと常に半分以上の容量を食いつぶしてくれる。動画(録画)とはそういうものである。とにかく劇的にHDDが大容量化してくれたおかげで使いやすさが良くなった反面、使い方が贅沢になってとりあえず撮り貯めておくという使い方に代わってしまった。
ま、それはさておき、長く頑張ってくれたIBMのスリムPC(PCIスロット×2が重宝した)が、ある日突然仕事から帰宅したら電源が落ちていた。そして電源スイッチを押してもうんともすんとも言わない。故障だ・・サスガに寿命か。
急いで日常使っているPCにGV-MVP/RX2及びGV-MVP/RX2Wを移設し、ドライバと録画用のアプリケーションをインストール。録画できなかったテレビ番組がいくつか発生したが最小限にとどめ、そのかわり日常使っているPCを常時可動させざるをえなくなった。(一応寝る前にシャットダウンしておいて、BIOSのタイマーで朝自動起動させている)
あれから結構な日数が経過してしまった。その間、移設した常用PCの方で録画は続けられているが、連続モノがぽっかりと空いてしまっているので視聴できずに保留となっている。特に「龍馬伝」はお竜役の「真木ようこ」が超魅力的で結構楽しみにしているのだが見られない。
そして今日、ついに重い腰を上げて故障したPCからHDDを抜き取り録画したファイルをサルベージする事にした。ATA-USB変換アダプタを介して、USBで転送しているのだが、USB2.0の速度でも100GB近く録画されていたので結構時間がかかる。しかもこの暑い日が続いてる昨今、エアコンを使っているとは言っても結構な温度まで上がってしまい本当にむさ苦しい。最初は普通に台の上に置いていたのだが、HDDの発熱が台に伝わりメチャクチャ熱くなっている。仕方ないのでSATA用のHDDケース(アルミ)を台にして多少でも熱伝導を良くしてみた。
まだ、HDD用のUSBアダプタが高価な時代に買った物なのでチャチいがこれでも結構な値段がしたものだ。しかし作りは良くないし質素なものだ。コネクタはちゃんとピンの位置を確認しないとズレて刺さるので最悪HDDをクラッシュさせる危険性もある。最近は良いものが安くていいけどねぇ。わざわざ今更ATA用のアダプターを買うまでも無いし。
とにかく熱い、蒸し暑い。エアコンを使っている部屋でもこれだけ発熱する物体を置いておくとやっぱり暑くなるモノである。日本の夏は本当に暑い(冬は信じられなく寒い)。PCを初めとした電気製品はやっぱり夏が苦手だな。おそらくPCも熱でいかれたと思う。壊れたのは暑くなってきた頃だったから。
寒い冬は嫌いだが、夏は色々と厄介なのでやっぱり秋が良いな。秋なんて一瞬で終わるけど~


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