コザクラインコの危機-その1

我が家で生まれたコザクラインコ(ダッチブルー)を知人に譲って、3ヶ月。ピーちゃんと名付けられ、もうすっかり家族の一員になっている。時々遊びに行くのだが、もう私達のことは覚えてないらしい。しかしコザクラインコとは思えない程穏和な性格。オヤジのさくらから性格を受け継いだのだろうか。色が違うだけで容姿はオヤジそっくり。そんなピーちゃんがとんでもないことになったのだ。


夜電話があった。知人は焦っていて状況がよく分からない。とにかく急いで家内とゼファー750に乗って駆けつけた。どうやらブランコをつるす為に使っていた「ねじりっこ」という針金の被覆を囓って剥いてしまい、その針金の先端が、遊んでいる内に鼻の穴に刺さり抜けなくなったのだ。宙づりになって暴れて居た所を、飼い主の機転で救出し、針金は数ミリのこした状態で切断されていた。
出血が少しあった為状態を確認したが、かさぶたが出来て出血は止まっていた。千里の夜間動物診療にも連絡しておいたのだが、この状態なら明日の日中でも大丈夫だろうと判断し、夜間動物診療はキャンセルし預かって自宅に帰宅した。明日朝一番で動物病院に連れて行く。

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