WordPressのインストールはSQLの接続さえ出来てしまえば超簡単なのでここでは割愛しておく。
問題はインストールが終わり、adminでログインしてからの設定だ。デフォルトのままでは色々と使いづらい点があるので、試行錯誤してみた結果使いやすいと感じた設定を備忘録しておく。もちろんこれが最適というわけではないので、これはあくまでも自分の為の備忘録である。
パーマリンク構造のカスタマイズ
デフォルトのパーマリンク設定だと、?が入ったりして何かとイメージが悪いURLになってしまう。真っ先にこいつをカスタマイズしておきたい。 「設定」>「パーマリンク設定」から行える。
カスタム構造:/%category%/%post_id%.html
その他の設定:アップロード
デフォルトだと、アップロードファイルは、wp-content/uploadsに保存される。そしてそのディレクトリ内に年月ベースのフォルダが生成されて、画像ファイル等が区分けされる仕組みとなっている。もちろんこの機能は整理の為に助かる便利な機能なのだが、「商品カタログ」などを後から追加した場合に全く違うディレクトリに保存されてしまうので、下記項目のチェックを外して整理されないようにする。もちろん同名ファイルは保存できなくなることは覚悟の上だ。
アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理 のチェックを外す
カテゴリーの管理
ブログ系CMSをHP作成ツールとして使用するにおいて、カテゴリーはメニューの項目に該当する部分なので、真っ先にカテゴリーを設定しておく。例えば「お知らせ」とか「会社概要」とか「製品紹介」だとか。そこで重要なのは、必ずカテゴリースラッグを小文字アルファベット、数字、ハイフンだけで設定しておくことである。カテゴリースラッグを設定しておくと、この文字がURLに適用されるので、パーマリンク構造のカスタマイズで設定した
%category%
に置き換わる仕組みになっているからだ。例えば上記の例だと「お知らせ」カテゴリーに「info」と設定したとする。101のIDを持つ投稿をした場合、下記の様になってくれて、一般のサイトのようなURLになる。
例:http://www.example.com/info/101.html
同様にリンクカテゴリーにもカテゴリースラッグが設定できるので、面倒と思わずにアルファベットで設定しておくことをお薦めしたい。この項目を設定していないとカテゴリー名を日本語で記しておいた場合、意味不明の長ったらしいURLになりかねない。(Firefox等では日本語URLになるがIEでは訳の分からない文字列になってしまう)。
まだWPを理解仕切れていないが、とりあえずデフォルト設定からいじっておきたい項目は以上のようなところだと思う。


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