Gentoo Linuxに寄り道したおかげで、面白い事を覚えた。distccによる分散コンパイルである。
FreeBSDのPortsにもdistccがある事を「FreeBSD Ports Search」で確認したので、インストールしてみることにした。もう4.11は余命短いと言うか、早く6.x系に移行しなくてはならないので、色々むちゃな事をやっていたりする。
distccのPortsは、Category develにあった。つまり/usr/ports/devel/distcc である。
# cd /usr/ports
# portinstall devel/distcc
# rehash
# /usr/local/etc/rc.d/distccd.sh start
Starting distccd.
とりあえずはこれだけである。もちろん各種設定はエディタで行わなくてはならない。
後心配なのはコンパイラのバージョン違いとか..である。このあたりは徐々に検証していかないと訳がわからない。何しろコンパイラなんて意味不明のまま使いつづけてきたのだから。
但し、分散コンパイルが実現すれば、古いマシンでも速いマシンに助けてもらえるので、コンパイル処理がかなり速くなるという、よだれものの技術だからやってみる価値は十分にあると思うのだ。


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