OP25Bがかなり前に通知されて、家のLinuxサーバで動いているPostfixは中継サーバを設定しているのだが、Webサーバとしてしか使っていないFreeBSDサーバでは、全く必要としていなかったので、Sendmailをいじることは無かった。
しかし最近Webサイトからメールフォームを使ってメールを送信する試験をしていて、送信する必要が出てきたのでSendmailの設定を思い出しながらちょっとやってみた。とは言っても受信はしないからプロバイダの中継サーバを設定して外部に出て行けるようにするだけの話し。
Sendmailの設定関係は、/etc/mailに保存されているはず。確認してみたら色々関係ファイルがあるではないか。mcファイルが肝だったはずなので、探してみたらfreebsd.mcというファイルが見つかった。こいつだ。
一応念のためにコピーして作業することにした。
# cd /etc/mail
# cp freebsd.mc sasapurin.mc
# vi sasapurin.mc
dnl define(`SMART_HOST', `your.isp.mail.server') こいつを
define(`SMART_HOST', `mmr.plala.or.jp') に書き換えて保存する
makeしてsendmail.cfを作る為に/etc/make.confに下記の通り追記する
SENDMAIL_MC=/etc/mail/sasapurin.mc
# make
# make install
# make restart
こんなに簡単だったっけな?と不安に思いながらもテストしてみたら、どうやら溜まっていたキューが一気に送信されたらしく(笑)、テストしたメールアドレスに10通ばかり送られてきた。WordPressでユーザー登録した時のとか、Joomla!でテストした時のとか。FreeBSD4.11から移行させた時に面倒だからやってなかった話なのだが、やっぱり横着したら駄目だなと思った次第である。


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