自宅Webサーバー暦も気づいたらもう10年近くになります。最初はWindows NT 4.0から始めて、FreeBSD、Vinelinux、CentOSで現在に至ります。もちろん色々検証もしたりしたので、Debianやら、Turbolinuxやら、Gentooやら、Ubuntuやら、Solarisやらもつまみ食いしまくりです。
数年前にOpteronQuadCoreなDELL T105をゲットして以来、VMWare ESXiで仮想サーバー環境が手に入り実験し放題。かなり快適な自宅サーバ環境を自由に使える状況にあったのですが、昨年夏に大問題を経験しました。
とにかく夏の発熱量がハンパじゃないことです。冬はファンがほとんど回ってないのに、夏場はブンブン回りっぱなしです。背面は熱風がどんどん出てきて壁は結構な温度になっていました。当然部屋の温度も上がり、エアコンで冷やさないといけませんし、部屋の中に居られません。
電気代どんだけかかるねん
と言うわけで打開策を考えていたのですが、最近身近になってきたVPSのサービスを利用することにしました。評判の良い、「さくらVPS」を使うことにします。ウチのWebサーバはSQLも必要ですが、アクセス数も大したことないので、「さくらVPS512」で十分いけるだろうと判断しました。現在の自宅サーバでも仮想サーバですが、メモリーは1GBしか割り当てていません。512だと多少スワップが発生するかも知れませんが、問題はネットワークにあると考えています。
最近、やたらとネットワークが遅いのです。ISPがどんどん帯域を絞っているとしか思えないのですが、ADSL 8Mbpsで不自由を感じなかったのが、やってることはほとんど変わってないのに(動画とかは見ない)普通のことが普通にできません。当然外部からのリクエストに対する上りの帯域はもともと狭いので、更に遅いでしょう。
ぷらら・・・・
そろそろ潮時かもしれませぬ。
という訳でISPを乗り換える前段階としても、Webサーバを外部に出すことが優先課題と判断して、さくらVPSに自宅サーバを引っ越しさせることにした次第です。OSはさくらでも標準のCentOS。職場で使い慣れているのでなんら問題はありません。 ドメインの名前解決手段、DNSはZoneeditで解決しています。メールサーバはすでにGoogle Appsに移行済みです。
今年の夏はサーバーを常時稼動させなくて済みそうですからエアコンの効きも良いでしょう。それならさくらVPS512の月額980円も安いもんです。


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