MYCOM PCWEBによると、Linuxがサーバー用途でシェアを伸ばしている様です。Linuxサーバは13四半期連続の2桁成長だとか。中小規模を中心に急成長しているサーバ市場がそのほとんどらしいです。
実際我が家でもLinux(Vine Linux)をサーバ用途で使っていますが、サーバ構築に際しての情報も多いし、カスタマイズ性も高いし、我が家で使っている環境に限って言えば、脆弱性の問題は殆ど出ないので非常に快適だったりします。
んじゃWindows Serverが苦戦しているのか?と思いきや、こっちも伸びている様ですね。という事はマーケット全体が「更新」の時期に来ているのでしょうねきっと。景気が回復してきたという現れかも知れません。
64ビット対応のx64プラットフォームがかなりのシェアを占めているという事は、いち早く対応させて来た、SuSEやRedhatは着実に市場を埋めていると考えられますから、商用UNIX(例えばSunのSolaris)が苦戦しているだろうと想像が付きます。WindowsもLinuxも伸びていると来れば、従来のUNIXが苦戦としか考えられませんからね。(IBMはAIXを捨て、HPはHP-UXを捨てた?)
ベンダー別だと、やっぱりIBMが一番(最近軌道に乗ってきた)、二番はHP(これは納得)、三番手がDell(これは意外)だそうです。OpenSolarisを出したとは言え、依然として商用UNIX路線なSunの苦戦が見えるようです。Sunのプライドが高すぎるのでしょうか?柔軟性が足りませんね。
しかしながら、まだまだこのマーケット市場は、楽観視出来ないですね。Sunも空振り続きとは言え、あの手この手でSolarisを普及させようと動いています(実際、旧Solarisを使っていて、最新のSolaris10を使ってみたいかなぁと思ってる人が一名ここにもいます)。
HPの巻き上げも怖いですね。戦略がIBMと似ているから、当面はこの2社による首位争いが続きそうな気がします。あーあ、ターボリナックスがサーバOSに力入れていればここに入れたんでしょうが。でも将来的な事を考えると、デスクトップOSは膨大なマーケットがありますので、ターボチャージ中ってことで見守るしかないでしょうか。ブーストがかかったら一気に行って欲しいですね(その前に株買わないと)。



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