デスクトップOSとしてDebian10(Buster)がお気に入りな理由~必要なモノだけ自分で追加するシンプル志向で軽いLinuxがベスト

我が家には古くなったPCがいくつかあるのですが、まだまだ使えるので捨てるには惜しいし、検証用にも便利に使っているのでやはりハードウェアにもそれなりの知識を持っていると応用(流用)が出来て便利だなと思っています。仕事柄ソフトウェア系よりもハードウェア系には強いのでスキルは活かさないと損だなと思っています。

自宅では使用するアプリケーションの関係でWindows 10のデスクトップPCを使っていますが、余計なアプリはその環境には入れたくないという気もあります。長く使っているとどうしてもPCってごった煮状態になってくるので、意識的に余計なものを入れない様に気をつけています。

そういう場合に検証用(サブマシン)があると便利ですし、最近は用途によってはWindowsよりもLinuxの方が便利だということも一般化して来ましたので、どんどんLinuxが使いやすくなってきました。やはり需要が増えて開発者の数も増えると品質も上がってくるのだなと、10年以上前の状況と比べると時代の変化を痛感します。

もはやOSで商売するっていうのはごく限られたニーズ(商用)に限定されるのではないでしょうか。パーソナルユースのOSはユーザーが自由に選べる時代、もう少しでそういう時代になりそうに思います。

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国道の距離標(キロポスト)を地理院地図に表示させる~道路基準点案内システムCSVをKMLに変換するだけ

以前、Google Earth Proにキロポスト(距離標)を表示する方法を記しましたが、仕事で国土地理院のサイト「地理院地図」を使う必要があり使ってみたところ割と便利だったのでアリだなと感じました。Google Earth Proは衛星写真がベースですが、地理院地図は完全に地図がベースですから大きな違いがあります。

国土地理院が提供する情報であれば信頼性は高いと思います。実際使ってみたところで感じたのは、Google Earth Proで取得した位置情報ももちろん正確ですけど、衛星写真の更新頻度はかなり遅いので新しく開通した道路等の情報は反映されて無かったりします。やはり地図のお仕事なら地理院地図の出番です。新しい道路も迅速に反映されるので業務目的でも使えます。

今回はそんな地理院地図の機能として備わっているレイヤに、道路基準点案内システムで公開されているキロポストを表示して便利に使える様にする方法を記します。地図上にKP情報を表示させられると仕事が捗る場面が多々あります。

レイヤに表示させる為にはKMLファイルを準備する必要があります。残念な事にGoogle Earth用に作ったものではフォーマットが合わないので、あらたに内部構造を合わせて作り直す必要があります。

地理院地図にもCSV取り込みの仕組みはある様ですが(詳細は未確認ですが住所や場所の名前データベースと照合して地点を割り出している様です。)道路基準点を指定した緯度経度にプロットする用途には使えません。独自でKMLを作って読み込ませるしか無さそうです。

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国道の距離標(キロポスト)をGoogle EarthやGoogle Mapsに取り込む~簡単な方法を見つけたので追記

Google Earth Proに国道キロポストのマーカーを取り込む方法として、道路基準点案内システムから入手したCSVファイルを、awkでkml形式に変換する方法を以前記しました。

Google Earth Proを使っていてCSVファイルを直にインポートする機能がある事に気づいたので別記事として記しておきます。

こちらの方が断然簡単です。Excelで四則計算の式を扱うことが出来るレベルなら誰でも可能です。

要点はたった一つです。

道路基準点案内システムで提供される緯度経度情報は、日本方式の度・分・秒60進数形式ですが、これを単位の10進数形式に変換する計算式を使用する必要があります。

YouTubeに動画をアップしましたので、動画で観たい人はどうぞ。

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