Linux Wordという雑誌を読んで知ったブログシステム「MovableType」を使ってブログサーバを構築しました。使ったOSは、Vine Linux 3.1です。稼働させるパソコンは非常にショボイので、Vine Linuxを最小構成でインストールし、必要なパッケージ(Apache,PHP,MySQLなど)だけ追加しました。自宅Webサーバ第二号完成です。
環境構築にかなり苦労するかなと思ったのですが、意外にも簡単に出来上がりました。FreeBSDでUNIX系コマンド操作にも慣れていますし、Redhatのライセンス取得のために学習をして来たのでFreeBSDよりもサクッと構築できました。
Vine Linuxは日本人にとってとても扱いやすいLinuxディストリビューションだと思います。追加で必要なパッケージを追加して、MovableTypeを動かす土台を作る手順を記録しました。既存の自宅Webサーバにアップしておきましたので、興味の有る方は参考にして下さい。
なお、使ったパソコンは、FujitsuのFMV DESKPOWER CIX355というWindows98SEモデルの型遅れなPCです。スペックを簡単に下に記しておきますので参考にして下さい。型遅れでWindowsで動かすには厳しいPCでも、サーバー用途のLinuxならまだまだ余裕で行けそうですね。
- CPU:AMD K6/350MHz
- MEM:64MB
- HDD:6GB
ちなみにX-Windowは不要なので入れていません。 もっぱらWindowsパソコンからTelnetするかSSHするかのリモート操作です。モニターディスプレイもキーボードも接続していません。繋がっているのは電源ケーブルとLANケーブルのみです。(電源はUPSから取っています)
ネットワーク回線はADSL(常時接続)で、IPアドレスが変更になっても動的に書き換えをしてくれるDynamic DNSを使って公開しています。自宅サーバー(自宅鯖)ならではの管理を楽しめます。今まで超古いDynabookにFreeBSDを入れて自宅鯖として使って来たので徐々に移行させて行くつもりです。


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