遅ればせながら、自宅にIP電話を導入しました。プロバイダは「ぷらら」を使用していますが、IP電話にするのに基本料金増しになると思いこんでいたので、全く気にしていませんでした。ぷららフォンというのがあって、009191を頭に付けると多少安くなるのでそれで満足していたのです。
使い勝手は、今まで長距離電話の時は009191をダイヤルしていたのですが、それを止めて市外局番からダイヤルすれば、自動的にIP電話が使用出来るので至って簡単です。強制的にNTT回線を使いたい場合は、0000を頭にダイヤルするだけ。
最近メールで、やたらと「ぷらら」から光+IP電話のお誘いが来るので、ちょっと見に行ったら、ADSLでもDSLモデムがIP電話に対応していれば無料で使えるって話じゃないですか!これは知らなかった。
そういう訳で我が家はフレッツADSLをモデムレンタルで使用しているので、早速NTTに連絡してIP電話対応のDSLモデムに交換して貰う様に依頼していた訳です。届くのに一週間位かかりましたけど、今日届きました。交換費用は無料でした。
接続は至って簡単で、今まで電話回線をスプリッタに接続していたものを、IP電話対応モデムを間に入れるだけの話。モデム回線は当然DSLモデムに接続。
今までと環境が変わったのは、ADSLモデムが旧型のMSモデムだったのですが(裏技ページ)、IP電話機能+ルーター内蔵のSV-IIIモデムになったので、長年愛用して来たルーター(Linksys BEFSR-41)が不要になってしまいました。
SV-IIIもLinksys同様にWebブラウザで設定出来るのですが、設定項目がちょっと煩わしいというか、解説が不親切で少々手間取りました。一応80ポートと8080ポートでWebを公開出来るようになりました。設定項目の詳しい解説をしているサイトを探さなくては。
一つ気にくわないのは、ICMPをDrop出来ないこと。試しにADSL側からのICMPを通さないに設定してみたけれど、シマンテックのセキュリティチェックで調べるとICMPに応答している事が発覚しました。PINGに応答したくないのに、ステルス設定出来ないのかなぁ。ファームアップ待ちかな。
肝心のIP電話の通話品質は?と思い、早速田舎に電話してみました。普通の電話と違わない音質で、これ行けるじゃんか、と思いました。もっと早くIP電話導入しておくべきだったと少々後悔中。ま、これから長距離電話が安くなるからありがたいかな。
フレッツADSLをぷららでお使いの方で、IP電話導入していない方、勿体ないですから是非導入しましょう。モデムの交換(配達)に多少時間がかかりますが、ぷららからIP電話の申し込みはブラウザで簡単に無料で出来ます。電話番号は3つの中から選択出来ました。お勧めです。


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IP電話
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