30分位前に地震があった。2階に居たらユサユサと揺れたのだ。
かみさんに揺れたなと聞いたら、揺れてないと言う。そんな訳はない。
リアルタイム地震情報なんてないのかな?と思ってググッたら、P2Pを使って地震情報を共有するというWindows版プログラムを開発している人を発見。窓の杜のNEWSでも取り上げられていて、ちょっと注目されている様だ(とは言っても2005/03の記事だが)。
とりあえず最新情報は無いか他にも探したが見つからない。仕方ないのでインストールしてみる事にした。自分が住んでいる地域を選択する。しかし接続状態に問題有り。どうやらP2Pで通信する為に、ルーターのポート(6911)を開放しなくてはならない様だ。 ポートフォワード設定でインストールしたPCのIPアドレスのフォワードしてくれる様にルーターを設定。
ピア分布図を表示出来て、全国図にピアがそれぞれ幾つ立っているかも表示出来る。今確認した所370ピアでやはり東京が多い。全くピアが無い地域は、中国地方(日本海側)と四国でかなり手薄だ。同地域の参加者が増えれば開発者も嬉しく思うだろう。
そんな事を考えていたら、突然「ピンポンピンポン」というチャイムと共に、地震情報の地図が表示された。どうやら気象庁の発表情報らしい。10分弱遅れかな。しっかりウチの周辺の市がリストアップされている。震度3だから結構揺れたんだろうな。
という訳でP2Pを使った有意義なプロジェクト、あなたも参加してみては如何だろうか?地震を感じたら「感知情報発信」して全国に知らせる事が出来る。簡易掲示板でコメントも投稿出来るし、人の投稿も読めるのでほぼリアルタイムな状況を知るツールとしては有用だと思う。手薄な地域の参加者さえ増えればかなり強力なツールになりそうだ。
尚、今のところLinux版やMac版は無いらしいが、作者のサイトでアンケート投票を行っており、JavaやFlash版の開発等の要望も集まっている様だ。個人的にはLinuxで常時稼働させているマシンで情報を収集出来れば有り難く、また地震情報をキャッチしたら携帯電話のMailに通知なんて機能も欲しいなと思ったりする。まだまだアイディア次第で可能性を秘めているプロジェクトだけに、色々なアイディアを寄せてみるのも良いのではないだろうか。


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