愛車(マツダ・ロードスター[NA8C])のフルバケをグレードアップして、運転席と助手席をフルバケにする事にしました。手に入れたのはジョイファスト。今まで使ってきたエスケレートと非常に似た作りですが、ホールド性はジョイファストの方がワンランク以上うえです。
運転席のエスケレートを外して、ひとまず保留。ジョイファストのブラケットを純正シートレールに取り付けてから、ジョイファストのシートを装着。きちんとした工具があれば自分でも装着出来ると思います。
ジョイファストの取り付けが順調過ぎたので、ちょっと不安になっていたらやっぱり落とし穴があった。助手席の純正シートレールは、幅が狭いのです!
それに気づかず、運転席側と同じに組み付けたら、エスケレートが入らない。幅が狭すぎるのだ。実際、純正シートレールの取り付け幅を計ってみたら運転席側と助手席側の幅が違う。なんてこったい!
仕方ないので、助手席の右側レールを外してもう一度組み付けしなおし。要はシートが車の内側に移動する様に組み付ければ良いのだ。30分はロスしたな。
でも作業時間はトータルで3時間位で終わった。
ジョイファストで早速試乗してみた。まずシートに座る時にスッポリはまる感じなので、上手に座らないとお尻が入らない。表皮もエスケレートは布に対し、ジョイファストはヌバック調のバックスキンタイプだから滑らない。
座ってポジションを合わせてみたら、太ももと腰のホールド性が、エスケレートとは比較にならない位タイトでしっかりしている。これなら無理にシートを一番前まで動かして膝に余裕を持たせて膝で踏ん張る必要性も無い。かなりレーシーな感じ。
面白いのは座面。お尻の割れ目部分が盛り上がっているのだ。座ってみるとお尻がピッタリ吸着した様な感触で、特にリアタイヤの動きがビシバシ伝わってくる。
気になっていた肩のホールド位置は、丁度良い感じ。背が低いからエスケレートの時は座面にクッションを敷いていたが、ジョイファストは要らないみたい。まさにジャストフィット。あつらえ物みたいな感じだ。
ジョイファストとは長い付き合いになりそう。
エスケレートは乗り降りしやすくて、お気軽なフルバケって感じで気に入っていたけど、ジョイファストのホールド性を体感してしまうと物足りない。エスケレートには助手席で頑張って貰おう。
シート一つ交換しただけで、また別の車の様な感じになった。
これだから車いじり(特にからだが触れる部分)は面白い。
益々、ロードスターが自分のお気に入りになった。
今時NAって古いよ!って言われてもイイ。NA8Cが好きなんだよ。


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