昨夜、録画しておいた「ためしてガッテン」を見た。
タイトルは「謎の体調不良の犯人!あなたの知らない甲状腺の真実」である。
テレビ番組表のIEPG情報には下記の様な見出しが書かれていた。
「うつ?更年期?ナゾの体調不良の犯人は甲状腺異常!ホルモン乱れ劇的改善法」
動悸(どうき)や息切れ、ほてりなど中高年を悩ませる症状の意外な原因を探る。更年期症状などと思われるそれらの中には、甲状腺が作るホルモン量の異常が原因となっていることがある。甲状腺の役割は、全身の60兆個もの細胞に働くよう指示を出すこと。量がわずかに増減するだけで心拍数や体温、臓器の働きなど全身にさまざまな変化が表れるという。甲状腺ホルモンが過剰分泌されたときの症状はほかの病気と間違われやすく、症状の表れ方も人によって千差万別。さらに最近では、甲状腺の異常が原因で心臓病のリスクが高まるという研究結果が発表され、注目を集めている。甲状腺ホルモンの分泌量がわずかに減るだけで、高コレステロール血症の原因になるという。甲状腺の驚くべき仕組みから、ホルモン量を精密に検査する方法までを伝える。
うつと言う部分に少しだけ興味というか、何かヒントが無いかなと見てみる事にしたのだが、途中からムムムとくぎ付けになってしまった。私の身体表現性障害と余りにも症状が似すぎている。
甲状腺の疾患を持っている人が前の職場にいた。眼球が押される症状が特徴的で本人の口から甲状腺の病気だという事を聞いて知っていた。漠然と聞いた内容だと甲状腺という喉にある器官から分泌されるホルモンのバランスが崩れているという説明を聞いたのだが、具体的な症例とかは詳しくは知らなかった。ただ、その人は凄く汗かきで、肥満体型で、歩くとフゥフゥ言ってしんどそうにしていた。単に薬の副作用とかで肥満が原因だろうと思っていた。それ以上は突っ込んではいけないと思ったのもある。
しかし、テレビを見てその症状の多くが、私の症状にかなり共通していることが分かり、むしろ理屈で言えばバセドウ病なら道理が成り立つという点に否応なしに引き付けられた。私は小学3年生の時に花粉症を発症してもう30年近く続いている。バセドウ病のメカニズムは免疫抗体の異常反応が引き起こすホルモンバランスの崩れと要約できるみたいだ。ならば花粉症という免疫の暴走と共通する部分があるのではないかと感じたのだ。
統計的に合致しない点は、私が女性ではないという事位だろうか。それ以外は可能性的にかなり高いと考えられる。もちろん検査をしてみないとハッキリとは分からないと思うが、テレビの中で最近は血液検査で数値としてハッキリ分かるという説明があったため、血液検査を受けたいと思うようになった。
甲状腺の肥大については、心療内科の主治医が喉を押さえて触診していたのを記憶しているので、一応バセドウ病の可能性は疑ってくれたのだとは思うが、その裏づけとなるのはやはり血液検査だと思う。その数値がハッキリすればよい訳だから、不安な部分は消していこうと思い早速今日の午前中に甲状腺を診られる内科医を訪ねた。保険証と現在処方されている薬のメモ(お薬手帳)を持って行った。
問診された内容はざっくりと3つ
- 症状
- 動悸息切れの有無
- 親族に甲状腺の病気をした人はいるか
検査の内容は3つ
- 触診で甲状腺の肥大を確認->問題なし
- エコーで甲状腺の状態を検査->異常なし
- 血液採取->一週間後に検査結果が出るので待ち
医療費は3割負担で下記のとおり
初診料273ポイント+検査料1304ポイント=1577ポイント
1577x10x0.3=4730円
以前骨折で入院していた時にPTさんから、ポイントに10かけると金額になると教わったから計算してみたらほぼぴったりだった(1円誤差があるけど切り捨てだろう)。エコー検査代が高かったのか、血液検査代が含まれているから高いのか?この辺りは未確認なのだがちょと高いね。ためしてガッテンでは血液検査は1500円くらいで出来ると書いてあるんだが、実際はそんなものでは済まないのが現実か?血液検査に限れば、かかりつけの内科があるならそこで相談してみたほうが良いかも知れない。でもどっちにしても医者としてはエコー検査とかやるんだろうな。
血液検査の結果が出て、バセドウ病なのかどうかハッキリするのが待ち遠しい。バセドウ病自体は長期の薬物療法になるから楽観視出来ないが、既に5年は薬を飲みつづけて生活しているので、今更薬を飲む生活に抵抗は無い。むしろ原因なり対処方法がハッキリした方がスッキリする。今の様な宙ぶらりんな原因不明の病気はそれ自体がストレスだ。早く一週間たたないかなぁ~
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コメント
はじめまして
突然のお願いで大変申し訳ございません。
当サイトは、病気の皆様が集まるソーシャルネットワーキングサービスです。
もし良ければ当SNS内に貴ブログをご登録頂けないでしょうか。
バセドウ病のコミュニティもございます。
何卒宜しくお願い致します。
病気SNS illness
illnessさま
コメントありがとうございます。
傷病の課題を抱えている方達のSNSですか。そういうSNSが有ることを初めて知りました。情報ありがとうございます。
バセドウについては検査結果より「全然違うね」って医者に言われてしまいました(w でも相変わらず自律神経失調症の症状は続いているので、薬の服用は欠かせません。
個人的には、気力も有る程度取り戻したので、眠れないなら疲れて眠ると言う方向でスポーツで疲労するようにしたり、生まれて初めて食事のカロリーコントロールをして体脂肪率を下げたりして肝機能の回復など、自発的な快復力の向上に取り組んでいます。もちろん色々めげそうになりますが浮き沈みあっての人間ですからね。
SNSの存在はしっかり覚えましたので、また時間的余裕のある時にチェックさせていただきます。(最近は貧乏暇なしが続いていて涙目です・・トホホ)