職場にてフレッツ光プレミアム開通日
今日、ようやく会社の新しい拠点にNTTが工事に来たらしい。私達は昼前に到着したらもう作業員は引き上げていて、NTTが作業してとっとと帰ったと言う。当然ネットワークにすぐ接続出来るものだと思ったのだが・・
PCのネットワーク設定をDHCPで解決する様に戻し、IEを起動する。適当にYahoo!とかにアクセスしたが接続出来ない。コマンドプロンプトからipconfigを実行。IPは取れてる。んん?NTTが設定して帰ったんじゃないのか?ひかり電話の確認をすることにした。電話のモジュラーケーブルを光電話用のVoIPアダプタに接続してみた。使えないじゃんか・・・何やって帰ったんだ奴ら(NTT作業員)は・・・(あぜん
仕方ないので一からセットアップ
仕方ないので光プレミアムの設定用ユーティリティーをPCにインストールした。この時しか使わないのにIPv6ツールやら何やら入れられるからウザイんだけど、時間が惜しいから作業効率を考えて事務的に遂行。スタートアップツールからCTUに入り込みプロバイダ情報をとりあえず入力してみた。
ieでインターネット接続出来る事は確認出来た。IPアドレスは192.168.24.xだった。どうやら192.168.24のセグメントで割り当てられるみたいだ。配下にルーター(YAMAHA RT-58i)を接続する計画なので、おもむろにCTUのPPPoEの設定を有効にして、ついさっき設定したばかりのプロバイダ情報を削除する。これを忘れると配下に接続するブロードバンドルータとCTUが二重アクセスになってしまうので要注意だ。(通信できるがめちゃくちゃ遅くなるので要注意。ウチの実家で失敗した経験が生きてる)
要らなくなったフレッツ光プレミアム・スタートアップツールは直ぐにアンインストール。
ルーター設定作業
事前にセットアップしておいたYAMAHA RT58iをCTU配下に接続し、PCのIPアドレスを初めとするTCP/IP設定を施す。拠点間でVNCを使うので固定IPにする必要があるのだ。
RT58iに入り込みステータスを確認。事前に設定しているので直ぐにプロバイダ(インターネット)には接続出来ていた。懸念していた拠点間のVPN接続も問題なく成功して何の問題も無くルーターのセットアップが終わったかに見えた。
しかし落とし穴が思わぬ所にあった。
おせっかいな電話機
RT58iに接続するVoIP用電話をパナソニック製のコードレス子機付きの機種にしたのだが、テストで090で始まる自分の携帯電話にダイヤルすると、「00で始まる電話番号はお取り扱い出来ません」みたいなアナウンスが流れる。090とダイヤルしているのに00で始まっていると言うことは頭に0が付加されてるって事か?
うーん、外線というボタンがあるが関係なさそうだし・・・取り扱い説明書をしばし読むと怪しい機能を発見。「えらんでケータイ」と言う機能があるらしく、00xxという番号を付加するお節介な機能が付いていたのである。なんて言うんだっけなこれ・・(一時期勧誘電話がメチャ多かった接続先ルートを自動で割り振る機能)使ったこと無いから名前忘れたや。とにかくIP電話もネットボランチ電話も00xxで始まるダイヤルなんか余計なお世話なので機能を殺した。
無事につながった~
設定作業
店舗の準備がかなり佳境に入っているので人でドタバタ。パソコンも使い始めちゃってるから設定もじっくり出来ない。このペースに巻き込まれると思わぬミスをするのでマイペースを心がけるのが大切。周囲の雰囲気に影響されると良い仕事が出来ない。
とか言うものの、結局作業を他スタッフの合間合間にやっていたら、うっかりIPv6をアンインストールするの忘れた・・・やっぱりやっちまったか。ま、でも自分が居る本部からはVNCで接続出来るのでそれ位の事なら後からなんとでも出来て問題なしなんだけどね。(後日VNCでリモートから削除しました)
フレッツ光プレミアムの評価
とにかく光プレミアムはCTUという装置の存在がウザイですな。一般家庭ならプロバイダが提供する050のIP電話も使うだろうから高い確率でPPPoEをスルーさせる必要があるだろう。そうなるとCTUはIPv6でNTT網に接続してくれるだけで十分だと思えてくる。余計なところまででしゃばるなと言いたくなってくる。
更に機器だらけでコンセントいっぱいになるし、もうちょっとスマートにでけへんのかいなと言いたい。光電話プランでプロバイダのIP電話も使おうとしたら必要コンセントが下記の様に必要になる。せめてONUとCTUを一体型にしてくれないか?
- ONU
- CTU
- VoIP ADP(ひかり電話)
- Router(IP電話)
しかも工事に来て全く設定して行かないとか、本当にやる気ないのんかいな~NTTさんよぅ。(って実際はNTTの孫請け以下が来てるのが現実なんだけどね)おそらく試験様のツールで開通試験だけして帰ってるに違いない。作業の合理化というか手抜きと言うか・・・素人泣かせだ。確実に050IP電話はNTTの範疇外(プロバイダが提供するから)なので、設定作業は自分でやらなくてはならない。素人に出来るだろうか?
※「そんなもん出来るやろ」と思える人は素人ではない。素人とは「電源を入れたらインターネットも電話も出来るんじゃないのん?」みたいに思っている人。「設定ってなに?」とか言う老若男女一般人のことを指す。このエントリーではそういう人を素人と定義しておく。
素人泣かせな光プレミアム
とにかくウチの実家みたいに素人しか居ない一般家庭なら光プレミアムは確実にアウトですな。契約させるまでは、「ひかり電話は今までと同じ番号が使える」「インターネットが高速になって動画もさくさく観られる」などとセールストークし、ふたを開けてみるとあれこれと機器が別々に宅急便で送られてくる。これどうしたらいいの?と思うのが普通だ。
基本的に自分でセットアップという事を事前にしっかり説明する場合が少なくトラブルも多いと聞く。後から作業料金いただければセットアップの作業も承りますみたいな。ぼったくりビジネスちゃうんかな?実際、家の実家は営業電話に乗せられて、ADSLから光プレミアムに変えたは良いもののルータの設定が出来ず(プロバイダの範疇だからNTTは知らんと言い張ったらしい)IP電話は不通になってしまった。更に無線LANも使用不可となって離れ部屋でのインターネットが出来なくなった。たまたまタイミング的に、私が法事で帰省する機会があったのでその時に私がセットアップしたがそれまではひかり電話が使えなくなると困るから、訳も分からずとりあえず全て電源を入れていたというオチ。そもそもルーターなんかケーブルつながってないから光電話とは関係ないし(w)。素人(一般の人)とはそういうものです。

しかし法事を終えて私が自宅に戻った後、IP電話が使えなくなって携帯電話で連絡が来た。インターネットは出来ているという。NTTにしつこく相談させたのだが、結局NTTの営業がIP電話の移行手続きを忘れていた為に失効したというアクシデントもあったそうだ。運良く同じ050電話番号が取れたらしいのだがNTT品質って統率が取れてないというかちぐはぐな感じだな。子会社に分割するのはまぁ良しとしてもあまりにも分業しすぎでしょ?
光プレミアム要注意ですな・・(家も流石にADSLの遅さには限界を感じているので検討中ですが・・)
配線整理前の写真ですがウチの実家(一般家庭)の 光プレミアム関係機器です。普通の家でこんなん考えられます?コンセント周りは電源ケーブルだらけでありえないって感じですよ。これが常時電源入ってないとIP電話も光電話も使えないって・・・・


コメント
貴重な情報大変ありがとうございます やっぱりプレミアムは素人にちょっと使えないですよねぇ
私はSOHOを東日本の光で組んでいるのですが、ONUとひかり電話用ルーターが一体になっているので家にある”箱”はこれ一つだけ。電話もPCもFAXも全部つながってド素人の自分にも物凄く簡単なので, これを見た西日本の両親が自分たちも導入したいと言うことになったんですが….箱が3つになりそうで ウ~んなんです
NTTサイトへ行ってもサービスの種類と内容がまず解らないし、部屋に置くモノや使い勝手のイメージをユーザーへ伝える気が全くないですよね。
そもそも今時箱3つの構成で平気で売る感覚がしれません
(sasapurinさんの環境にケチつける気はないのです すみません)
光ネクストでは一体型の端末になるようなので
これを待つしかないなと
ありがとうございました
けけさん、コメントありがとうごさいます。
NTTは東と西とで別々のことをやってて統率感が感じられませんよね。社内的に開発力を競い合わせているとか何かしら意味があることなのでしょうが、消費者の事を第一に考えてくれているのか?と考えると疑問です。
一時期、関西圏ではADSLを使っている家庭に光プレミアムへの切り替え勧誘電話が頻繁にかかってきました。良く問いただすとNTTではないと言います。要するに光プレミアムを普及させる為に、成果報酬を支払って下請けに営業をさせていたってことになるでしょうね。まぁそれはさておき・・
ケータイの中にウチの実家でセットアップした時のごちゃごちゃした機器の写真がありましたのでアップしました。一般家庭には不釣合いな状態が見て取れると思います。それと一部文章に分かりづらいところも見つかったので修正しました。(読んでくれている人がいるとは思わなかったので書いて放置してましたから恥ずかしいですね。)
Fusion IP-Phone SMART を RT57i で使う
ここ数日SIPの設定にはまりこんでしましました。
上手く行きません。