安定化電源の発熱という不安を抱えながらも、オーディオチェックをやってみる。ボーカルものはほとんど聴かない私なのでCDはほとんど持っていない(とりあえずかみさんから借りた)。しかし例外の音源がある。これが私のオーディオチェックの基準なのだ。これで無ければ本当のチェックにならない。
昔からREIMY(麗美)のボーカルだけは、なぜか好きで聴いていた。聴いていてほっとすると言うか、上手く表現が出来ないが、とにかく彼女の声だけは私にとっては別格なのだ。
私がまだ10代から20代にかけての頃、ギターの音ばっかり聴いていたのだが、そんな中でもREIMYの透明感のある声は聴いていて文句ナシだと思うのだ。しかし彼女の認知度は低かった。でもそんなことは関係ない。自分が良いと思ったらそれで良いのだ。実際あれからもう20年近く経っているというのに未だに色あせない。
デビュー当時は、松任谷夫妻のプロデュースで、ユーミンの曲を歌っていた彼女だが、それらの作品は彼女の声が魅力で聴いていた(ボーカルモノが基本的に好きではない私にとっては、例外なくユーミンも苦手な声だった)。
作品的に、REIMYの歌う楽曲の良さが本当に現れているのは、彼女自身で作詞作曲を手がけるようになってからだと私は昔から思う。彼女の声を活かせる楽曲を自分で作り出していたからだ。何故彼女の声だけは特別なのかは私自信にも分からない。
ジミヘン、レッドツェッペリン、辺りからギターの音に魅力を感じた。そしてフランクザッパで音の洪水からきらめきを聴き取ることを覚えた。プログレも聴いていた。ジャコパスをはじめとしてJAZZも聴いた。フュージョンもしかり。しかしなぜか、ボーカルモノとなると、軟派と言われようとマニアックと言われようとREIMYなのだ。昔からこのスタンスは変わらない。なぜだか自分にも分からない。
そういうわけで、今日はとりあえず懐かしのアルバム「THE DREAM OF IT」を聴いてみた。懐かしいという感じと、新鮮な感じがする。不思議さが鳴り響く。今でも私にとっては貴重な音源が鮮やかによみがえった。彼女の知名度が当時低かった理由が今なら分かるような気がする。
とにかく女性ボーカルのオーディオチェック良好!良いシステムが出来たぞ!


コメント
女性ボーカルモノのオーディオチェックに関心かあり拝見させて頂きました。千葉県在住の田中と申し上げます。そろそろホームオーィオの買換えを検討しております、ご推薦のアンプ、スピーカー、CDチャンジャがあれ教えて頂きたいのですが、睡眠前に低音量で質の良い音を聞きながら熟睡する聴きい方ができるオーディオセットを推薦していただければ幸いです。よろしくお願いもうしあげます。
田中「さま
はじめまして。こんな独断と偏見の音楽に対するエントリーへのコメントありがとうございます(w
さて、女性もののボーカルがお好きなのでしょうか?私も眠りながら音楽を聴いたり、疲れ果てた時にイージーリスニングするのは好きです。(反面、激しいのだけがとりえみたいな音楽も聴きますが音量を上げればすむ問題なので、オーディオ環境的には、しっとり鳴る方を選んでいます。)
お勧めのオーディオ機器といわれましてもマジに困ります。オーディオに凝りまくったのはまだDATが珍しい時代でしたから、今となっては時代遅れもいいところです。ただ、私のポリシーと言うか思っていることがありますのでそれをコメントさせていただきます。
音楽も、写真も、料理もなんでもそうですが素材が悪ければ後でどうやってもそれ以上に良い質を得ることは出来ません。そう考えるとソースとなる音源はかなり重要といえるのではないでしょうか?今の時代ならCDプレーヤーや、シリコンプレーヤーになりましょうか。キョービは圧縮音源でもそこそこ良い味付けをしていると思いますので、好みの音源が得られるならそれを基準に選定すると良いのではないでしょうか?私はシリコンプレーヤーの音もよしあしが有ると思います。
# アナログレコードの音も良いですねー
# ノイズも含めて音楽だと思います。
# デジタルのクリアさが優れているとは思いません。
それと最終のスピーカーですね。これれも重要だと思います。極論、1980円のハンディラジオのスピーカーでピュアな音を出せるかっつうと絶対に不可能です。良く言われることですがスピーカーだけは絶対に妥協してはならないと耳にします。この考えには半分同意です。
音響機器メーカーの営業さんにツテがあって、最大級と言われる無響室に入れてもらったことがあります。異空間の一言に尽きます。反響や残響音は皆無に等しい。距離感も変になるしまともに歩けません。日常生活では反響した音や残響音の嵐の中で生きているようなものだと実感しました。
というわけでスピーカーにこだわるなら、家の設計から音響を考慮しないと無駄って事に行き着きます。言い換えれば妥協が必要ということですね。音楽を聴くために家を設計して建築するだけのこだわりがあるなら話は別ですが(w
極論言いますと、そういう訳でお気に入りの音を出せるプレーヤーと、お気に入りの音を奏でられるヘッドホンが最も答えに近いところに行き着きます。特に密閉型ヘッドホンなら部屋の環境に左右されません。かなりピュアだと思いますよ。
さて女性ボーカル系と絞り込むと、やはりボーカル主体となりますので、中高音をナチュラルに出せるものが良いのではないでしょうか?具体的にどの型番が良いかは申し訳ありませんがサッパリ分かりませんが。
音響機器については宗教ちっくなところもあるので、私の意見もその内の一つとして捕らえていただければと思います。私は一言で言えばシンプル系が好きです。ニュートラルなアンプとスピーカーをチョイスすれば、後はプレーヤーで味付けできるので一番シンプルじゃないでしょうか?個性の強い機器を組み合わせると予測が付きません。異端児は一つだけにするのが扱いやすいと経験上の答えを自分では出しました。
例えば、スピーカーについては、YAMAHAのスタジオで使用されているという定番機種があるらしいので(プロの作曲家兼プロデュースをしている知人のホームスタジオでは職場と全く同じ機種にしていると聴きました。アンプ内臓じゃなったかな?)そういうものをチョイスすれば、少なくともCDなどを作っている人達が聞いている音に近いものが得られるのではないでしょうか?
と、なるとあとはプレーヤーですね。ここで自分の好みの色を出せるものを選べば楽じゃないでしょうか?イコライザー効かすのもありだと思います。アンプとスピーカーがニュートラルなら、ソースを操作すれば万事OKではないでしょうか?
ちなみにウチは、スピーカーがBOSE101、アンプはSOUNDSTREAM-ClassA-40II、プレーヤーはSONYのDISCMANとPANASONICのポータブルCDプレーヤーを使い分けてます。スピーカーとアンプが素直なので、プレーヤーを変えるだけで激変します。DISCMANの方が古いのですが、メリハリがあるので楽器系を再生する時に使っています。PANASONICの方はややぼやけた感じなので、ボーカル系やイージーリスニングに良いです。
若いときは優れた(高価な)オーディオ機器を追い求めたものですが、今は好みの音が狙い通り出せる方が楽しいと思っています。もちろん安く済むにこした事はありません。パソコンを接続することもしばしばあります。色々なエフェクトをかけられますから気分で擬似サラウンドっぽくするのもアリかなと思っています。
一つアドバイスとしては、音の基準を作るために良質なヘッドホンを持つことをお勧めします。なるだけナチュラルな癖の無いヘッドホンが良いと思います。スタジオで使われる様なやつがお勧めです。中立というか癖の無いヘッドホン。それが無いと音の色を見分けるのは難しいです。私はずっとaudio-technicaのATH-M9Xを基準にしています。配線が切れたり、パッドがボロボロになったりしましたがリペアして使い続けています。進歩はありませんが昔から基準は変わって(変えて)いません。これは私のポリシーです。
是非自分の好みに合うオーディオ機器を探してみてください。もちろん探すということを楽しまないと損ですよ(w 機械ものなんて買ってしまえば楽しみは半減以下ですから。どれにしようかと比較して回るのが一番楽しいと思います。就寝前のイージーリスニングなら、機能性を優先するのも良いかも知れませんね。目覚まし時計とかと一緒になっているやつとか最近はあると思います。仰々しい音響設備は寝室には合わないと思いますよ。外に持ち出せるiPod + ドッキングStationみたいなのも良いかも知れません。持ち出してヘッドホンで聴けるし、寝室ではスピーカーからほのかに流すのが合理的では?
最近ピュアオーディオ等という言葉や、他人の価値観に左右されることが少なくなりました。見栄とかが無くなったせいですかね?ライフスタイルに合うオーディオ機器が一番だと今の私は思います。身の丈にあったというか生活にあったものを探し出してみてください。自分が良いと思ったものが正解だと思いますよ。究極は自分が楽器で音楽を演奏することですね。下手でもいいんです、楽しいですよー(そういう観点ではカラオケも・・)
以上、参考になれば幸いです。