職場の本稼働サーバ(CentOS5.2)に、Redmineをインストールした。もちろん事前にテスト環境で導入手順などは把握済み。
RedmineはRuby on Railsフレームワーク上で動くWebアプリだが、ApacheのPassengerというモジュール(mod_passenger)を使うと、apacheからアクセス出来て非常に勝手がよい。
既にJava(Tomcat)上で動いているGroupSessionと同様に、RedmineもApacheをフロントエンドとして裏で処理をして貰うように仕立てた。故にWebサービスのデフォルト80番ポートで稼働させ、3000番ポートでの待ち受けプロセスなどは立ち上げていない。
いくつかポイントというか苦戦したところがあった。
Passenger経由では、Developmentモードでは起動出来ず、productionモードでしか稼働させられないという事。databeseコンフィグで定義してもなぜかエラーで立ち上がらない。四苦八苦しながら試してみたのは、DBをProduction用とdevelopment用の二つ用意し、それぞれに定義をしたところ、Apachenoモジュール(mod_passenger)経由ですんなりと起動する様になった。そもそもRoRのモードがよく分かっていないので結果オーライという状態である。
(Productionモードだと速度が速いらしいが)
データの移行は基本的にはMySQLのDumpデータをエクスポートしてからインポートすればOK。ただし添付ファイルなどは別途RedmineのフォルダにアップされているのでCOPYするなりしなくてはならない。その点を把握していればテストサーバから本稼働サーバへの引っ越しは大して難しい問題では無かった。
また今回は、Apacheのバーチャルホストで稼働させる事にしたので、特別難しいという事は無かった。Redmineについての情報は結構増えてきているので検索すればすぐに見つかるだろう。
蛇足ながら、一緒に仕事をしているWeb系のプログラマーさんが、久しぶりに.netでWindowsアプリを開発した。Redmineの使いづらさを補うツールの開発である。タスクトレイに常駐していて呼び出すとすぐにToDo登録出来るというもの。仕組みを簡単に教えて貰ったところ、直にSQLのデータを編集しているそうだ。自動バージョンアップも搭載していて、バージョンアップがすぐに適用されるので私らにしてみれば至れり尽くせりの状態である。
やっぱプログラマーは凄いなぁ~


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