VPSサーバーのOSをDebian9から10のアップグレード~MySQLをMariaDBに変更し少し速度アップ

3連休の初日なので、一番優先度の高いことから始めようと、VPS上のOSをDebian Gnu Linux 9から10にアップグレードすることにしました。想定外のことがある時間が必要になるからです。連休中に済ませなくてはなりません。

今回の課題は我慢しながら使い続けてきたMySQLを止めて、MariaDBに変更することです。とは言ってもかなり高いレベルで互換性が保たれているので、トラブルに遭遇しなければすんなりと移行できるはずです。

Debian 10の検証(お遊び)は後回し

連休中にDebian 10のデスクトップ環境をいじって遊びがてら検証してみようと思っていたのですが、VPSの方を優先して作業することにしました。

Debianは安定志向のディストリビューションであり、長年使ってきているので結構信頼している部分があります。VPSでは凝った使い方をしている訳でもありませんし、そのままアップグレードしても問題ないと判断しました。何よりもMariaDBへの移行を早く終わらせたい。

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中華ドラレコの記録動画aviにて音ズレ~VirtualDubで映像を縮めて音声に合わせる

先日買って取り付けた中華ドライブレコーダーで記録した動画をPCに取り込んで再生すると、なぜか音ズレしていて非常に見づらい。明らかに音のタイミングが変だし、映像の途中で音声が無音となってしまうと言うことは、音の方が短い?映像と音声とで長さが違う現象が全ての記録ファイルで起きている。

これは明らかに欠陥だなぁ。中国製の安物だから仕方ないか。爆発しないだけマシだと思っておこう。

動画ファイルのプロパティを調べたところ、映像の方が長く、間延びしている状態で、ドラレコの設定で選んだ記録時間(3分)から推測しても、おそらく音声の方が長さが正しい。3分置きに別ファイルに保存される仕様だからねぇ。

下図の動画ファイルの例では、Video DurationがAudio Duration に比べて36 s長くなっている。これは変だ。

PCで動画処理ソフトウェアを使って、映像の長さを縮めて音声の長さに合わせてやれば、映像と音声が同期するだろうと推測した。

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古いスキャナーをWindows10(64bit)で使えない場合~USB起動のUbuntuでスキャンする

先日、高知新聞の夕刊に「街のたばこ屋さんは今」という記事が掲載されたので、それをブログのネタとして取り上げようと思っています。

とりあえず新聞の一面をスキャナーで分割して取り込んで、Gimpで合成して一枚画像にしてしまおうと思ったのですが、思わぬ壁が立ちはだかっていました。

今、我が家にあるPCは、Windows 7(64bit)と、Windows 10(64bit)のパソコンしか置いてなく、仕事先の宿舎にUbuntuをインストールしてあるノートパソコンを持っていったまま持ち帰ってません。これが大失態です。

我が家のフラットベッドスキャナーは、Canon Canoscan N676Uという古い機種なのですが、はっきり言ってスキャナーってそんなに使ってもないし、投資した金額の元を取れているか?となると怪しい位に稼働率の低いデバイスであります。でも無いと困ることがありますので自宅に置いています。

そんなCanoscan N676UもWindows XP時代のものですから、すでにサポートも切れており、デバイスドライバもメーカーから当時リリースされたVista(32bit版) 以降はドライバが出ていません。つまり64bit版 Windowsでは対応ドライバが配布されていないため絶望的に使用出来ません。

USBケーブルで接続すると「新しいデバイス」として検出はされますが「適切なドライバが見つからない」と冷たく拒否られますし、当然GimpのTwainデバイスリストにも現れません。

もはや64bit版WindowsではCanoscan N676Uを使うのは無理そうです。ドライバを自分で作るとかすれば話は別なんでしょうけどね。

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