今回一ヶ月弱の契約で働いたWeb制作(正確には修正だが)の仕事は、マジにきつかった。実作業の内容は大したことないのだが、何しろクライアントとは面識が無いし、打ち合わせや作業指示もボスから間接的に聞いただけの状態。しかしクライアントからの訂正やら指摘やらで、仕様を読み取ることに労力を使い果たした感じだった。もっと簡潔な仕様書を書いて欲しいものだ。確かに手のかかった仕様書というか指示書だとは思うが、作った本人にしか理解出来ない資料なんて意味無いよね。
と言う状態と納期に追われながらも、危機感を感じ取った私はボスに「間に合わない可能性が高い」という事を話し、Web制作チームのほかの人たちにも協力してもらうことにした。結果的に少し余裕を持って間に合ったのだが、あの時ボスに言ってなかったら私も背負いきれないプレッシャーでつぶれていただろうし、納期を守れなかった=品質もボロボロという状態で最悪だっただろうと思う。
最終日はバグ取り(体裁が微妙に崩れている所とか、文字化けだとかの修正)に時間をかけられたので、より高い質で納品できたのではないかと思う。
数日前からボスより聞いていたのだが、社長がWeb制作チームの慰労会として昼食を一緒にと言ってくれているとの事でお昼を近所の小洒落た店でいただいた。創作和食系のお店でランチだった。そこそこ話は弾んだのだが、私も、派遣の女性も今日でお終いだから、微妙に違和感があったのは否めない。
お昼を社長におごって貰ってからまた最後の仕上げである。データの納品は明日午前中にボスがCD-Rに焼いたものをセンターに持っていってサーバーにCOPYするから、ギリギリまでバグ取りできるのだ。ひたすら派遣の女性と私とでバグを見つけ出して修正する。
夕方近くなったので、CD-Rにデータを焼く作業をした。膨大なページ数だしPDFファイルも含まれているので、CD-Rの枚数も多くなる。COPYするサーバーは3つに分かれているので、CD-Rも3つに分類しなくてはならない。間違わないように二人で確認しながら焼き焼きしていたら予定よりも時間が過ぎてしまった。やはり膨大なデータがあるから焼き焼きに時間がかかるのだ。
ボスは打ち合わせで留守。チームの人たちも家庭の都合とかで早退したりして、残されたのは私と派遣の女性二人。メモを書いて最後に証明書をボスの机の上に置いてから事業所の人に挨拶して帰宅する。一ヶ月弱だったけれどここの職場で学んだことは結構多かったな。自給はべらぼう安かったけどね(苦笑
ある程度のストレスは自覚できる様になったし、人の助けを借りることも覚えたし、良い感じだったのではないだろうか?何より女性のマルチタスクな能力もまざまざと実感したし。男性より集中力は弱い感じだけど頭の切り替えの速さは確実に負けたと思う(到底かなわない)。


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