CSVファイルの編集にLibreOffice-Calc~CSVファイルの扱いが主ならもはやExcelとか逆に不便とさえ思える

以前、最近の私は無意識にCSVファイルの編集にLibreOfficeのCalcを使っていることに気づいた。以前はMIFES9を使っていたが、以前ほどはMIFES 9を活用していない。(もったいない)

そもそもCSVファイルの編集は、Excelなどの表計算形式で罫線によって整列された状態が最も編集しやすいのだが、Office2003(Excel 2003)が開くことのできるファイルの行数が、6万行程度という制限があるのが課題だった。事前にテキストエディタで開いてファイルを分割して作業するとか、一手間が必要だった。

そこでCSVモードのあるMIFESが便利だと記した訳だが、無償でダウンロードして使用出来るLibreOfficeでありながら、表計算形式でCSVエディタとして違和感なく使用出来るのは強力だ。しかもCSVファイルをダブルクリックしてもExcelの様な余計なことはせず、ごくシンプルなインポートウィザードが走るだけ。

これに気づくまでは、列を指定して文字列にする手間が面倒だと感じていたがちょっとした配慮がある事に気づいた。ウィザードで表示される表の左上隅をクリックすれば全列を選択できるので、全ての列を文字列と指定すればほんの少しの手間でテキスト形式だと定義出来て、極めて使いやすいCSVエディタとして使用出来る。

Excel 2007以降を購入するお金を出せないのであれば、LibreOfficeはCSVエディタとして、おそらくかなり使いやすいツールとなるし、ExcelのCSVファイルのバカな扱いよりは断然ストレスを感じない。

もちろんテキスト置換等の膨大な繰り返し処理があるならば、MIFESの方に軍配が上がるだろうが、昨今のPCの処理能力ならLibreOfficeのCalcでゆっくり処理しても、放置してコーヒーでも飲んでいれば席に戻る頃には終わっているだろう。

ネットショップのスタッフとして働いていた頃は、膨大な商品データがあり本当にCSVファイルの扱いが厄介であった。因果なもので最近は計測機器で集めた膨大な累積データでやはりCSVファイルを扱っている。手作業や定型の処理はLibreOffice、ちょっと一工夫必要なものはMIFES、とてつもなく膨大なCSVデータを一気に毎度同じ処理させる必要があるならawk(スクリプトを組んで)という使い分けをしている。

特にawkは恐ろしく膨大なデータでもあっけにとられるほど高速に処理されるので、スクリプト(プログラミング)を書けるなら今の時代でも間違いなく使えるツールである。というかCSVファイルの扱いに関してはawkの独壇場では無いかとさえ思える。PCの処理速度の恩恵もあってか何十万行だろうと数秒で終わるのは恐ろしいものだ。処理が速すぎるのでコーヒーすら飲む間が無い(w

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