今日、Optimus Chat L-04Cの公式アップデート適用。NTT DoCoMoからのリリース。PCでLGの「LGMobile update」と「ドライバ」をダウンロードしてインストール。USBケーブルで接続した状態でLGMobile updateを実行すると、ファームウェアの状態をチェックし、最新版のアップデートを探してダウンロード、適用してくれる。焦らずじっくり待つのみ。
どうせなので、オフィシャルな保証は受けられないだろうからと、デザリング機能をONすべく、ROOT取得作業を行うことにした。と言ってもPCでROOT権限を取得するアプリを走らせるのと、Systemをマウント出来るファイラーをインストールしてからエディタでほんの少し書き換えるだけ。
SuperOneClick
定番と言われているらしいROOT権限取得アプリ。多くの機種が解析されてこのアプリでROOT権限を取得出来るらしい。参考までに記しておくと古いバージョンでは途中で止まってしまったので、最新版の2.3.3を使ったら呆気無くROOT奪取に成功した。おそらく機種毎のROOT権限を取得する手順がスクリプト化されていて、それをワンクリックで実現してくれているものと思われる。
もう少し備忘録的に記しておくと、PCとL-04CをUSBケーブルで接続しておく。PC側にはL-04Cが正しく認識される必要があるので、LGからドライバも落として適用しておく必要がある。もちろんこのステップは今日リリースのファームウェアを適用する際にクリアしていたので問題なし。後は設定>>アプリケーション>>開発>>USBデバックUSBデバッグをONしておくことと、ついでに同じ画面にあるスリープしない設定にしておくことくらい。 ワンクリックで自動的に処理が走ってファイルシステムのアンマウントまで行われる。
続いてはデザリング機能をONする為の、L-04C側での作業となるが、ESファイルエクスプローラーを使用した。このファイラーはAndroidマーケットから無料で入手出来る。設定に「Rootエクスプローラー」という項目と、「ファイルシステムをマウント」という項目があるのでチェックを入れる。要するにAndroidのイジッテはいけないファイルが入っている/systemディレクトリを書き換え可能な状態でマウントするのだ。拒否られなければROOT権限奪取に成功している。
/system/build.prop
コイツを書き換えることで、無効にされているデザリング機能を蘇らせることが出来る。エディタで開いてスクロールさせていくと、真ん中付近に下記の記述がある(終わりの辺りにも似たような記述があるが、trueではなくfalseになっているので慎重にチェックしましょう。)。
ro.tether.denied=true
これを#でコメントアウトする
#ro.tether.denied=true
保存に成功したら通常は書き換え出来ないファイルを書き換えられたって事でROOT権限をとっているという証拠。順調に作業ができてる。L-04Cの電源を一度切ってから再投入する。
無線とネットワーク設定の中に、「デザリングとポータブルWi-Fiアクセスポイント」とか言う項目が増えているのでワクワクする。USBデザリングと、ポータブルWi-Fiアクセスがあるがもちろん私の目的は後者だ。これで外出先でもSIMを入れてないかみさんのスマートフォンがネットにアクセス出来るという訳だ。(もちろん私のL-04Cが一緒で無ければ無理だが)
一連の作業が終わったら、USBデバッグとかは解除して元通りにしておきましょう。
初めてのROOT化作業は時間にして15分ってところかな。一度やってみれば待ち時間がほとんどなのでもうちょっと短縮出来るかも知れないです。一番重要なROOT権限奪取は、SuperOneClickでお気楽にやってくれちゃうので、なんら難しいことはナシだと思います(感覚的にヤバイそうな部分に気付ける人ならば)。
もちろん自分で行う時は自己責任という事で。もちろんメーカー保証は受けられなくなります。(b-mobileユーザーな私は、DoCoMoユーザーでは無いのでメーカー保証外については関係無いと言い切ってもいいかも。)
本チャンの携帯のSIMやDoCoMoのSIMで運用する場合は、パケット定額は大前提、慎重に考えればパケット定額の条件などもしっかり確認してからやらないと、デザリングはパケット定額対象外だったりしてパケ死にしますのでご注意を。非DoCoMoユーザーなので私は詳しくは知りませんが料金プランが複雑なのでくれぐれも慎重に。私はその点サブ機でL-04Cを使ってますし、通話ナシの定額イオンSIMなのでお気楽です(速度は遅いですけどね)。


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