昨日、インストールマニアックス用のサーバー機が届いたので、とりあえずHyper-Vのことをちゃんと調べておこうと思って、ダウンロードしておいたISOファイルをDVD-Rに焼いて、インストール作業を行った。基本的にデフォルトでセキュア方向に設定しているみたいだけど、これじゃ何にも出来ないので制限を緩めるしかない。だったら無意味じゃねぇのか?と疑問に思いながら、リモートデスクトップの接続とかを許可する。
ウチにあるWindowsはXPが最も新しいので、「リモートデスクトップ接続」でHyper-Vサーバにアクセス。ここまでは良かったのだが、次の瞬間唖然とする事に遭遇した。なんとHyper-Vサーバを操作するクライアントは、Windows7を前提に作られているらしい。かろうじてVista用のパッケージも配布されているが、XP用は存在しない。この概念に唖然とした・・・VistaですらHyper-V環境をリモート管理するOSとして最適とは言えないらしい(上手く動かないケースがあるらしい)。何が何でもWindows7を買わせようという魂胆か(汗
ここのサイトが一番詳しいんじゃなかろうか。
ウチでの仮想サーバーは、VMWareのESXiで動いていて、WindowsXPでも全然問題なく管理用ソフト「VMware vSphere
Client」をインストールできるし、何不自由なく管理用PCから新しいOSをインストールできる。(ウチのT105には元から光学ドライブは実装して
いないので、管理用PCのドライブを使ってリモートでOSをインストールしている)。これが常識になっているので、まさかWindows
XPでHyper-Vの管理が出来ないとは夢にも思わなかった。
現時点感じていること、ぶっちゃけます。
VMWare
ESXiの方が断然手軽でかつ少ない手間でセットアップできるという現実だなこりゃ。ハイパーバイザも2GBのUSBメモリーがあればそれで事足りるしこ
んなクライアントの制限もありませんぜ。加えて対応OSも多いし(なんとWindows
3.1もサポートしているとか。使うことありえないけどね。)。まぁ、エントリーした以上できるところまで工夫してやってみるけどコンテストスタート前か
ら印象悪いなぁ>>Microsoft Hyper-V Server R2
詳しい事は試してない(試せない)から分からないが、やはりHyper-Vの管理にはWindows
Vistaでも不自由があるらしい。結局最適な管理用PCはWindows7だということらしい。てな訳でやむなくWindows7RCをダウンロードし
なおしている。(以前DLして検証したが不要なので捨てたのだ・・・まさかこんなところで使わなくてはならなくなるとは)
もっとも、ウチのパソコンではWindows7がまともに動くわけがなく、スペック的に余裕のあるOpteronクアッドコアのT105の仮想環境に入れざるを得ない。つまり
WinXP->VMWareESXi(Win7RC)->Hyper-V(WinWebServer2008R2)
こんな無駄な構成でインストールマニアックスの作業を行わなくてはならないという事が判明した。
私はVMWare ESXiの概念が自然すぎるので何の疑いも無く
WinXP->Hyper-V(WinWebServer2008R2)
こういうイメージで作業が出来ると思っていた…orz
WinXP(VirtualPC(Win7RC))->Hyper-V(WinWebServer2008R2)
という方法も考え付くけど、ウチのPCでは到底不可能。それならXP捨てて
Win7RC->Hyper-V(WinWebServer2008R2)
の方がまだ現実的かも知れない。しかしやはりマシンスペック的に辛すぎる・・・職場からPC借りてくるかなぁ・・・コンテストの期間だけでも。想定
外の展開というか、情報収集もっと早くしておくべきだったとひたすら反省である。もう開催まで時間が無い。ホンマ今日気づいてまだ良かった方かも知れな
い。何とかしないと。Twitterでチェック入れてた人も、インストールマニアックスの為に、やっぱりVistaからWin7に変更しているみたいだ。
うぉおおーどうなる俺。(ピンチじゃ)
やっぱりWindows環境は金がかかるってことか(いやホントマジでそう思うすよ・・工夫で回避出来ない事が多いもん)


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