テンキーレスなコードレスキーボードTK-FDM105TBKを使って数ヶ月のレビュー〜コスパが高いキーボードとして生まれ変わっている

エレコムのテンキーレスなコードレスキーボード(TK-FDM105TBK)を職場で使い始めて数ヶ月経過しました。それまで使っていた前モデル(TK-FDM086T)は、一応まだ使えるので宿泊先のデスクトップPC(Linux)で使用しています。よって簡単に操作性の比較が出来ます。

なお、宿泊先では仕事を終えて帰ってきて、晩飯を作って食って、風呂に入って身支度をして、ちょっと空いた時間でPCを使う程度なので使用時間にしては知れています。それでもやはり違和感というか違いには気付かされるものがあります。

まず、キーの動きが改良されているという点です。もちろん前に使っていたものは古くなっているので劣化していることは考慮しての事ですが、もともとこういうガタガタしたキータッチだったのは覚えているので、かなり改良されていると評価出来ます。

そして気になるのはキーボード底面の滑りです。仕事先では気になることはありませんが、前モデルを使っていると机の上で少しずつ滑っていくのがプチストレスです。仕事中にそういう違和感は全く感じないのでここも改良されていると気づきます。

キートップの印刷は強化されていると感じます。前モデルは2台使いましたが一ヶ月もしない内に印刷が薄れてきてました。今職場で使っている(TK-FDM105TBK)についても、キートップの印刷が薄れる傾向は少し現れて来てますが、改良されただけあってまだ大丈夫です。仕事がらPC操作は多いのでかなり打ち込んでます。

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debian Buster環境でHDMIキャプチャー・USBアダプター(MiraBox Capture)を使ってみる〜無事に認識するのか?

Twitterのタイムラインに流れてきていたShuOne HDビデオキャプチャーアダプタ「ポー」を試しに買ってみることにしました。「ポー」のステッカーがシュールでちょっとした買い物まつりになっていて面白かったというのも理由ですが、私の場合は純粋にHDMI映像と音声をキャプチャしたい、しかもLinux環境で動作させたい(試したい)と言う目的があったからです。送料込みで999円だったのも理由かな。

当方ではお約束のdebian GNU/Linux(Buster)xfceフレーバーに接続してみました。とりあえずdmesgで認識状態を確認してみます。

sasapurin@debian:~$ sudo dmesg [ 182.652603] usb 3-1: new full-speed USB device number 3 using uhci_hcd [ 183.025430] usb 3-1: config 1 has an invalid descriptor of length 0, skipping remainder of the config [ 183.025433] usb 3-1: config 1 has 2 interfaces, different from the descriptor's value: 5 [ 183.040426] usb 3-1: New USB device found, idVendor=534d, idProduct=2109, bcdDevice=21.00 [ 183.040429] usb 3-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0 [ 183.040431] usb 3-1: Product: MiraBox Capture [ 183.040433] usb 3-1: Manufacturer: MACROSILICON [ 183.066801] media: Linux media interface: v0.10 [ 183.077898] videodev: Linux video capture interface: v2.00 [ 183.098472] uvcvideo: Found UVC 1.00 device MiraBox Capture (534d:2109) [ 183.106744] usbcore: registered new interface driver uvcvideo [ 183.106745] USB Video Class driver (1.1.1)
Code language: PHP (php)

どうやら、MiraBox Captureという製品名らしく同じ名前でvideodv:uvcvideoとして認識している様です。Linux media interface v0.10、ManufactrurerはMACROSILICON。

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私がdebian GNU/Linuxを選ぶ理由を記しておく~なぜ硬派でかたくなな方針で開発されるディストリビューションを選ぶのか

Windows or Linux

私の仕事先ではWindows 10とMicrosoft Office、他にAdobe Acrobat等が必須環境として仕様要求されている為、会社から貸与されているPC環境はそういう環境がベースなのですが、個人的にはプライベートで使うPCは、debian GNU/LinuxにLibreOffice、Gimp等があれば事足りるしシンプルな環境を維持出来るので好んでいます。

もちろん、Windowsプラットフォームでしか動作しないアプリ(主に動画編集、音楽制作など)もプライベートで使いたいのでWindows環境も自宅には置いています。結局は用途によって使い分けている感じです。両方使いこなせるならそれにこしたことはないですからね。

最近の状況としてプライベートではdebianの方が使用頻度が高くなっています。なぜならプライベートで使用する用途として、ちょっとした調べごとやメールチェック、ブログ記事の更新に伴う文章入力、添付画像の加工等がメインであり、これらは全てLinux環境でなんら問題なく行える事からストレスが少ない方の稼働率が高くなるのは当然だからです。

それと私の個人的な好みの問題ですが、Windows環境は動画編集や音楽制作等のアプリを入れてあるので、あまり汚したくないという理由もあります。WindowsというOSの場合、環境が汚れてしまった場合不安定になってしまい、最終手段として再構築(OS再インストール、アプリ再インストール、その他環境設定のやりなおし)が発生しますが、Windows環境でこれを考えると鬱になりそうなストレスが想像出来るのでなるだけ汚さない様にしたいのです。

つまり、Linux環境を使うことが増えている理由は、無駄な機能がOSに組み込まれていないため同レベルのハードウェアであればLinuxの方が動作が軽快でかつ安定して動くのでストレスが無いという事が最大の魅力であり、もしOS環境を汚してしまった場合でも再境再構築が簡単だからです。Windowsに比べてOSとしての構造的見通しが良いので、ちょっとしたメンテナンスで済むことも多く容易に快適さを取り戻すことも出来ます。

Linuxと言うと「環境構築が面倒くさい(日本語入力環境とか)」という情報がありますが、一度やり方を覚えてしまえば大した労力がかからない事が分かりますし、使い続けていくにおいて不安定になりにくいというメリットがあります。あまりおおっぴらには言われないので難解とか面倒くさいという方面が目立ちますが事実とは違うと思います。

debian環境で不意に必要に迫られて使ったことの無いアプリ(パッケージ)を追加せざるを得なくなり、インストールして環境を汚してしまう事もありますが、最終手段として、お気楽に再セットアップしてしまえば元通りに戻せると言う手軽さがあります。

実際のところ私の場合はワンクッション置いてあり、VM環境でスナップショットを撮りながらインストール検証しているので実機のLinux環境を汚すことはまずありません。実機でも慣れた環境はなるだけ崩したくありませんからね。

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