国道の距離標(キロポスト)を地理院地図に取り込む~道路基準点案内システムCSVをKMLに変換

以前、Google Earth Proにキロポスト(距離標)を表示する方法を記しましたが、仕事で国土地理院のサイト「地理院地図」を使う必要があり使ってみたところ割と便利だったのでアリだなと感じました。Google Earth Proは衛星写真がベースですが、地理院地図は完全に地図がベースですから大きな違いがあります。

国土地理院が提供する情報であれば信頼性は高いと思います。実際使ってみたところで感じたのは、Google Earth Proで取得した位置情報ももちろん正確ですけど、衛星写真の更新頻度はかなり遅いので新しく開通した道路等の情報は反映されて無かったりします。やはり地図のお仕事なら地理院地図の出番です。新しい道路も迅速に反映されるので業務目的でも使えます。

今回はそんな地理院地図の機能として備わっているレイヤに、道路基準点案内システムで公開されているキロポストを表示して便利に使える様にする方法を記します。地図上にKP情報を表示させられると仕事が捗る場面が多々あります。

レイヤに表示させる為にはKMLファイルを準備する必要があります。残念な事にGoogle Earth用に作ったものではフォーマットが合わないので、あらたに内部構造を合わせて作り直す必要があります。

地理院地図にもCSV取り込みの仕組みはある様ですが(詳細は未確認ですが住所や場所の名前データベースと照合して地点を割り出している様です。)道路基準点を指定した緯度経度にプロットする用途には使えません。独自でKMLを作って読み込ませるしか無さそうです。

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TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6が発表されました~5からのアップグレードもありますね

平日は仕事の関係で家を留守にしているので、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5を使うのはもっぱら週末の連休のみですが、録画して残しておきたいTV等を必要な部分だけカットするのに活躍してくれています。

今日、ドライブレコーダーの映像をカットする為に起動したところ、お知らせが表示されました。どうやらバージョンアップが予定されており「TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6」がリリースされる様です。ちょっとフライング気味の様ですが、別に人に教えるのは違反でも無さそうなのでここに記しておきます。

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6

バージョンアップの必要性は今の所感じていないのですが、何が変わったのか一応チェックしてみることにしました。

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かんたん!AITalk3を購入した~個人でも買える音声合成アプリはナレーションに使える

先日、ソースネクストで「さし絵スタジオ2」と「六角大王Super6」を購入したのでソースネクストからメールが届くようになりました。

その頃からちょっと気になっていた、文字文章を読み上げてくれる「かんたん!AITalk3」がセール販売になっていたので試してみて5話者パックを購入することにしました。

利用規約的に音声データを譲渡したり販売したりは当然ダメなのですが、自作の動画等にナレーションをつけることはOKだし、その読み上げ精度もわりといい感じなのでこれは使えるなと思いました。

ソースネクストはちょくちょくセール販売をしてくれます。税抜で2,000円を切っていたのも購入するタイミングだなと思った要素です。

↑上部リンク先サイト(ソースネクスト)で自分なりの文章を入力して試すことができます。お試しは音声への変換処理が遅いですが、アプリ購入後は読み上げている部分にマーカーが入るし快適に使用できています。その様子を画面キャプチャしたので動画にしてアップしておきます。

かんたんAITalk3は音声ファイルを保存できるので音声ファイル(wav形式)を必要なだけ作って、動画編集ソフトで部品配置して1本の動画に合成する事が可能です。

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