b-mobileのイオン専用SIM(100kbps)に嫌気がさして、IIJmio高速モバイル/D(128kbps)に移行して快適に使えている訳ですが、手持ちのMF626-WHがねむってい待っている状態なので、ノートPC等でこのデータ通信手段が活用出来ないものかと検証してみることにしました。
なお、b-mobileのイオン専用SIMについては動作検証済でしたが、あまりにも遅すぎてスマートフォンで使用するとバッテリーが凄い勢いで消耗されることから、MF626-WHとの組み合わせでACアダプターで給電しながらノートPCで使う用途の方がまだ現実的でした。
今回は確実にb-mobileのイオン専用SIMよりも高速な、IIJmil高速モバイル/Dで使用する事を考えているので動作すればそこそこの速度での通信が期待できます。
結果的にはMF626-WHとIIJmio高速モバイル/Dとの組み合わせで、ノートPCでの使用が成功しました。しかもスループット診断では128kbpsどころか、タイミングによっては下りで700kbps近く出ることもあります。
惜しいのは、IIJmilo高速モバイル/DはLTE/3G対応なのですが、MF626が3Gにしか対応していないので、LTE網では使用できないことです。体感的にスマートフォンで使っていると、LTE網を掴んでいる時は倍以上の速度が出ている様に感じます。(これについては計測していないので根拠なし。あくまでも私の主観です。)
さて、その方法を自分の為に備忘録しておきます。
(こんなんいちいち覚えてられないのでこういうブログを書いているわけですよ。自分の為に。)
まず、MF626のドライバと、Telstra Turbo Connection Managerをゲットして来てWindows環境にインストールします。Windows7にも対応しているみたいです。一連のノウハウはWikiに掲載されているのでリンクをたどれば目的は達成出来ます。私の過去記事も参考になるかも知れません。
sasapurinのブログ: イオンSIM(プランA)をPCで使いたい
ドライバを適用して、Connection Managerをインストールすると、USB接続したMF626のLEDが赤く点灯します。DoCoMoの3G網を掴むと緑の点灯に変わります。そして通信可能となると緑の点滅に変わります。

ドライバのインストールに成功すると、上図の様にZTE Proprietary USB Modemが認識されます。
Telstraを起動してIIJmioの接続情報を追加(Add)します。Set defaultをクリックすると、右側にデフォルト接続先として定義されるので便利ですね。(この手順としては設定が終わってからになります。)
- Config Filename:IIJmio(好みで良い)
- Dial Number:*98*1# or *99#
- User Name:mio@iij
- Password:iij
- APN:iijmio.jp
接続に成功した状態です。HSDPAでDoCoMo網に接続が成功しています。


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