長らく使うのをやめていたOperaブラウザを、最近また使い始めた。きっかけは近々、IT系の勉強会に出席する予定で、ノートPCを持参する予定だが、通信手段としてIIJmioの100kbps制限付きのLTE/3G通信対応のモバイルルーターを使う為、極力遅いネットワークを有効に使えるブラウザが必要になったからだ。
以前、Operaを使っていたのは、マウスジェスチャ対応のブラウザが、SleipnirかOpera位しか無いと思っていて(恐らくFirefoxにアドオンが存在していた)、OperaとSleipnirを比較しながら使っていた。結局、Sleipnirの方がマウスジェスチャ以外にも設定がやりやすく、Operaは設定がしづらいという事で使わなくなった次第である。
ここへ来て、Opera Turboという、恐らくPROXYサーバー経由の通信で 通信内容を圧縮して転送する仕組みを活用したいと思った次第である。診断くんでチェックすると通常はプロバイダのアドレスが表示されるところが下記のようにopera-mini.netとなる。
REMOTE_HOST s09-13.opera-mini.net
Operaブラウザを使うメリットは、今のところこのOpera Turboによる、細い回線を使った時のレスポンスの速さだけしか認識していないが、もっと使い慣れると良い面も見えてくるかも知れない。もちろん面倒だが慣れたマウスジェスチャは自分で設定しなくてはならないのは納得済みである(実にめんどい)。 ちなみにバージョンは12.14である。
一つ期待しているのは、Google Nexus 7というAndroidデバイス(タブレット)を使用しており、現在はFirefoxやSleipnirというブラウザで、PC側とNexus7側で同期を取っているのだが、両者とも連携に関しては今ひとつ洗練されていないと感じる。Firefoxの方が少しマシな気はしているのだが、Androidデバイス上での動作はSleipnirの方が快適なので、結局PC側でメインで使っているFirefoxと食い違っており、連携という面ではいまいち恩恵に預かれていない。
もしかしたらOperaがPCとNexus7と両方でそこそこ良い動作を提供してくれたなら、私はメインブラウザをFirefoxからOperaに変更するかも知れない。今のところは可能性があるというだけで、しばらく使い込んでみないとなんとも言えないが、昨今のインターネット上での情報収集は、Webブラウザに9割方依存しているので使いやすいWebブラウザは常に欲している。
ずいぶん前につかったOperaから比べると、かなり洗練されている様な気がするので、ちょっと期待しつつ、勉強会までにそこそこ使ってみて環境を整備しておこうと思っている。たかがWebブラウザだがされどWebブラウザである。


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