NHKで毎週土曜日に放映している電脳コイル全26話が、とうとう今日で最終回を迎える。徳間書店×バンダイビジュアル×NHKエンタープライズの提携作品という事や、原作が誰かとか言う情報はWikipediaにあるのでここには記さない。
私はテレビを殆ど見ない人なのだが、帰省リハビリ中にテレビを見ていてちょっと面白いかも知れないなと思ったアニメがこの電脳コイルである。途中から見たので最初の方が良く分かっていないのだが。作風はちょっと落ち着いた独特の雰囲気。だけど緩急のついた展開はドキドキさせる事も決して忘れておらず、知らない内にこの世界に引き込まれてしまう。
近未来の子供達の間で流行している電脳メガネ。こんなのあり得ないよとは否定の出来ない世界だと思う。10年未来の事は想像しても現実はかなりかけ離れてしまうのが今の時代だ。だれも予想がつかない。
このアニメ、主人公を始め殆どが子供なのだが、現実に子供が視聴しても100%理解出来る世界ではないだろう。IT系の用語は当然の様に使われているし、有る意味マニアックなアニメ作品である。しかしこの様な作品で育つ子供達は、10年後、20年後には当たり前のようにこの様な言葉を使っているのだろう。いや、視聴した直後から意味も分からず使い始めるかも知れない。やはりこの様な斬新な構想に順応出来るのは子供達の柔軟性だ。1を与えられて10に広げられるだけの想像力が子供達にはある。思えば歳を取ってしまったものだ..orz
私個人的な話だが、田舎でのリハビリがそこそこ順調に進み、先日自宅に戻ったのだが、自宅ではやはりテレビを見る習慣が無いので面白いと感じて帰省先では観ていた電脳コイルも、こっちに戻ってからは見ていない。しかしそれでもやっぱり見たいなという思いが突然出てくるので、ネットを探し回ってニコニコ動画等で観たりしている。こんな日記を記しているが、18:30頃にテレビを観るという習慣は自宅では無いので今日の放送も多分見ないと思う。でも最終回はやっぱり観て完結しておきたいという複雑な気持ちである(w ちなみに私の中では、今は18話あたりで視聴が止まってる..orz
しかし吉報である。嬉しいことに最終回の翌週からまた引き続き「再放送」される事が決まっているのだ。12月08日が第1話の再放送日だ。この機会に第1話から視聴したいなぁと思う一方、その時間にテレビに縛られるんは嫌だからビデオに録画するかなぁと考えた。でも一々ビデオに録画するのは面倒だ。わが家にはHDレコーダやDVDレコーダ等という便利なモノは無い。かろうじてPCのテレビチューナMPEG2があるが、HDDの容量バカ食いしそうだから躊躇する。それにそもそも私は今まだ働けてないので収入が無く「NHK受信料を払ってない」から厳密には自宅で観ちゃいけない(実家は受信料を払っているので堂々と観ていた)。
それはさておき、電脳コイルに興味を持ち、第1話から観たいと思っている人は、本当にチャンスでこの再放送は要チェックである。毎週土曜日18:30よりNHK教育テレビにて放映。 12月08日を逃すな!個人的には大人にしか分からないコアなアニメだけにハマルと魅了されるだろう事を付け加えておく。社会現象を起こす程の「毒」は持っていないが、何かしら惹き付けられる魅力のある作品だ。
少しでも興味を持った人の為に、グレーだけどYouTubeの動画リンクを埋め込んでおく。本編は確実にマズイと思うのでオープニングとエンディングの動画だ。しっとりした曲調でありながら、ボーカルのキーの高さがなんともアンバランスで魅力的なオープニングは必聴だと思う。(PVと思われるフル版もあったので追加しておく)
電脳コイル・オープニング動画(池田綾子)プリズム
電脳コイル・エンディング動画(池田綾子)空の欠片
池田綾子(プリズム)フル版PV?


コメント
電脳コイル最終回
本日電脳コイル最終回だそうですが・・・。うーむこの作品どうも絵が好きになれないんだよな・・・。でも話は好みそうなので機会があれば・・・ってか?(フラ). …